どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

キノコの季節

2015-09-10 00:52:59 | 日記

 

台風の影響は、すこし風が強いだけで雨も降りませんでした。レーダ予報をみても降りそうにもありません。そこでキノコを探しながら、少し散歩して泳ぎに行きます。

 

 

今一番出ているキノコ。菌類ははっきり言って苦手です。なので名前も調べません。世の中そっくりさんのキノコがあったりして、そのどちらかが毒とかあったりしますので、迂闊なことは言いたくないというのもあります。

 

 

やっぱり形が面白いですね。

 

 

これでベニテングタケだと、ファンタジー感がもっと出るのにな。

 

 

食えなさそうな顔をしています。

 

 

どうもテングタケのようだ。赤松の下に生えているし姿形も酷似している。どちらにしても食べない法がいい。しかしイボテン酸を含んでいて、それが毒なのだが微量だととってもウマイらしい。

 

 

まあこのキノコの写真が一番多いので、調べてしまいました。なお素人は野生のキノコは食べないほうがいい、というのは常識です。

 

 

これまた美味しそうなパンケーキだこと。これも多分毒。言い切る。

 

 

このピンクは珍しい。

 

 

何だろう。

 

 

さてここまでは高松の池。

 

 

岩手大学です。こいつは綺麗な個体だった。

 

 

ブスっと突き刺すと、ホコリのように胞子を撒き散らすやつ。

 

 

キノコの形が面白い。とはいえなかなかいい感じのは少ない。

 

 

何でしょうか。食いでのなさそうなキノコなのは間違いがありません。

 

 

この類は、綺麗なんだけど不気味。

 

 

ワサワサと生えていました。

 

 

誰も取らないということは、食えないということ。

 

 

パンケーキの色の白いやつか?

 

 

今回最も怪しげな空気を醸し出していたキノコ。ここまで色白だと何か怖くなります。

 

 

さてプールに向かいます。途中のヤマザキデイリーの産直で、川井村産のマツタケが売られていました。私の中指ほどの長さと太さのものが一本500円。やすいといえば安いのですが、土瓶蒸しを作るとちょうどいいのでしょうが、高級食材って合わせるものもお高くなる。マツタケご飯となるとちょっと細い。ウーンでした。

 

 

プールは100メートル8本と200メートル2本と、50メートル6本泳ぎます。タイム的にはパっとしなかった。中1日なので回復していないのだろう。

帰りは美術館のあたりの緑地を、キノコ求めて動いたのですが見つけられません。明治橋から、風のスタジオに向かうが、その感もキノコは発見できず。

風のスタジオでも、WIRE WORKSの瀬川は捕まらなかった。そしてまだ連絡がこない。お通夜でもあったのだろうか。

 

 

岩手公園に来ています。この怪しげな造形がたまりません。

 

 

形はキュートでファンシー。でも中身はとっても危険。

 

 

今日撮影したキノコは、ほとんど毒か食えないかという気がしてきた。この白いやつなんて、何か禍々しい。


台風が近ずいている

2015-09-08 22:40:10 | 日記

 

台風が近ずいている。その吹き出した雲が盛岡を覆っている。

 

 

どうもダイエットに成功したようだ。4キロやせて体脂肪率を5%落とせた。筋肉量を増やしつつ脂肪を落とすということなのだが、短時間の中程度の強度の水泳と食事制限が効いたと思う。食事制限と言っても、1日2500キロカロリーは楽勝でとっているのだが、どうもブレークスルーのポイントを越えたようだ。筋肉量と脂肪と摂取カロリーのバランスが崩れつつあるのだろう。なので怒ったから1キロ痩せたというのは、ギャグだ。その前に1日±1.5キロの変動がある。そこの平均値を取っても、今が止めどきというサインでもある。

冬が来るからだ。

 

 

上空の風はとても早いのだろう。台風の流れが雲から見える。

 

 

北北東の風が吹いている。岩手山の風下に渦が巻いている。


憂さを晴らすことができない

2015-09-08 21:02:09 | 日記

 

日曜に人と喧嘩してから、具合が悪い。喧嘩の最中に、意図的に「なんでこっちの気持ちとかがわからないんだ!」とはさんでみた。「ハァ?!」つまり私の考えや気持ちなんて考える必要もないと言われたわけだ。結構根に持つタイプなので、かなり堪えた。

朝に体重を測ったら1キロ減っていた。殴り合いとかそういったことではないのだが、随分エネルギーを食うものだ。

 

 

世のなかには敵と味方という二分法で世界をみている人がいる。こういった人と私はぶつかりやすい。で、私は敵認定を受けているのだが、喧嘩の最中にそれを確認してみたわけだ。自分でもなかなかいい根性しているなと思うのだが、確認する必要もなかった。もともとわかっていることなのだ。

どうも私は人間ではないらしい。

 

 

こういったときは泳ぎに行くに限る。泳いでいてウジウジ悩んだり考えすぎたりすると溺れてしまう。何も考えられないのがいいところだ。ただ少しハードすぎたようだ。抑えたつもりだったのが、最後に足がつってしまった。

 

 

彼女は実は行動障害があるのではないのかと疑っている。そうすると私の土俵なわけで、今回それが確認できたのは収穫だが、こちらもかなり傷ついた。

今回はチョっと無防備だった。次は、どうゆう作戦を立てておこうか。

根に持つというのはそうゆうことだ。


五輪騒動を少し考えた

2015-09-08 00:56:33 | 日記

 

五輪騒動だが、確かに国立競技場の問題は大きかった。佐野氏のデザインも疑惑を持たれるところがあった。

まあ佐野氏に関してはネット民によって住んでいる家や家族の名前まで特定され、家族まで攻撃されるようになった。おまけにもう企業は佐野氏に仕事を依頼することはないだろう。事実上の職業生命が殺されてしまったのだ。それが取り下げられてから、徐々に擁護する声が上がってきている。最近のネットで非公式で募集されたものと佐野氏のエンブレムをまとめてモノクロ化したものがツイッターで挙げられていた。まあ見た人は呆然。佐野氏のが優れているのが一目瞭然となっていた。その上畳み掛けるように、色校正が最短ででき、1センチ角まで縮小かけてもはっきりわかり、モノクロでもわかるというのは大変なんだととてもわかりやすく説明していた。そして決定版が出た。これは本当によく分かる。これでもパクリだという人がいたらデザインを語るのはやめたほうがいい。

今更こんな解説が出るのは、当時佐野氏を擁護したデザイナー達が、ごく初期のうちみんな攻撃にあってしまったからだ。それでみんな怖がってしまったというのがある。それでも擁護し続けた人もいたが、義侠心にあふれた立派な人だと思う。

実はこの騒動が起きるタイミングは、やはりザハの国立競技場問題だった。だが建設費の問題は、問題になる半年以上前から問題になっていたのだ。巨大すぎて付近との景観の調和がとれず、芝生も育たない、サブトラックはなくなるから陸上競技には使えないし、ラグビーワールドカップにもトラックが邪魔で不適切といったのはもう既に出ていた。そしてキールアーチ問題がとてつもなく大きかった。

ザハはスポーツ施設ではロンドン・アクアティクス・センターの実績がある。他にもスポーツ施設の設計をこれは施設運営の上でも成功例と言われている。そしてまだ国立競技場に未練があるのか、プランのビデオプレゼンテーションも公開している。これを見ると本当によく考えられていると唸らされる。特に動線処理はとてもいい。キールアーチも巷で言われているような橋と同じコンクリートとピアノ線のような構造ではなく、鉄のような素材で中空に作られたもののようだ。不可能ではない。だが共同設計者に日建という日本でもトップクラスの構造設計から全てを仕切れる業者がいても、なぜ2500億になるのかといえば、日本のゼネコンが高値を言っているとザハはいう。そして再コンペに参加すると言っている。

個人的にザハのプランは不可能ではない。キールアーチの構造が運べられるものだったらなんとかなるのだ。近くに工場を建てられる鉄板のようなものだったらなんとかなる。そして日建のような会社が法的なところ、特に建設中の安全作業基準などを目配りしているはずだ。

実はゼネコンが逃げまくっているというのが、本当のことだと思う。それは資材高騰や人件費高騰、震災で技術者不足というのもある。経営的に、意地でも作るというのがおかしな話となっている。

 

 

以前チラっと、オリンピックに感心のない層がこの騒動を起こしていると書いたことがあった。

まずネットで騒ぎになったということで、いわゆるオタはコンセプト違いであれだけのキャラを見分けられるのに、デザインコンセプトの違いがわからないとは思えない。ネトウヨは石原閣下が粘ってとったオリンピックに異議はないだろう。

それではなんでこんな騒動になるのだ。一人のデザイナーが消えてしまうかもしれないのだ。

一番考えなければいけないのは、ザハ案が通った時点で実はタイムラグがありすぎることだ。一部の建築家(とはいっても日本を代表する人たち)が反対運動を起こしてから日が経ちすぎている。日経BPが書いてからも日が経ちすぎている。

答えは陰謀説だろう。そもそもIOCは評判が悪い。オリンピックで金を儲けた都市はロスアンゼルスオリンピックしかない。徹底した経費削減をしたからだ。おかげでオリンピック開催都市候補出禁になっていると言われている。だがその後のオリンピックではロスアンジェルスの手法を取り入れて肥大したのは、IOCだった。最近では国際サッカー連盟の腐敗ぶりが話題になっていたが、IOCはそれを上回ると噂されている。

誘致したい国に、無理難題吹っかけて豪華な施設を作らせ、誘致のためにワイロとゴージャスな接待を受けているというイメージが浸透している。そこまでして誘致するためには利権があるのだろうと誰もが疑っている。長野の冬季オリンピックでもそういった問題が残った。

それが一発で繋がったのが新国立競技場問題だった。ここには利権がらみの陰謀があるだろう、そういえばダーク政治家の森元首相もいたな(私としてみれば、彼はなぜここまで嫌われるのか理解できない)とか、密室で何が起きたのかとそういった方向に流れていった。そしてザハ案のどこがいいのかも彼らは説明できなかったし、しどろもどろだった。

そして建築案が改正されたら(残念ながらこの時点で白紙撤回するべきだったと思う。理由は無理をして作る建物ではないということだ)さらに批判が大きくなった。意味がなさすぎるのだ。初期プランのインパクトがないため、もうどうでもいい形になってしまった。ここから騒動が始まったと思う。

その前にオリンピック誘致というのを喜んでいた人が、知り合いにいたか?私の周りにはさっぱりだ。それがスポーツ関係者でもそうなのだ。施設もそれなりにあるし、オリンピックスタジアムといっても規格が変わるわけでもない。実際意味がないのだ。あの舞台に立つ可能性のない人たちには。そこまでも日本のスポーツ事情は円熟しているのだ。

私自身オリンピックは、アテネとスパルタ共同で、毎回開催するのが最も合理的だと思う。施設運営も維持できるし、今回のギリシャ危機も少しは回避できる。観光立国というのも当てはまっている。

エンブレム問題も初期に博報堂の陰謀説が出た。博報堂出身のクリエーターが多かったというのはある。だがオリンピック利権というのがあるとすれば全部電通が持っているので、この陰謀説は当たらないのだが、なぜそこまでひどくなったのか。

ネット民の祭りだ騒ぎか、それとも妬みや僻みなのだろうか

以前に書いたのは、東京を強調した故にあのエンブレムは拒否された可能性があると書いたが、これはある。ねたみや僻みなのだが、東京の人口より地方の方が多いのは間違いがない。だからネットでこういった騒ぎになるのだろうか。

もっと違うと思う。オリンピック誘致反対派が、実は圧倒的多数だったということだ。サイレントマジョリティというやつですね。なお滝川クリステルの「お・も・て・な・し」も実はかなり批判されていた。日本人に関心のある人だけがその意味がわかるのであって、世界各国から集まった人たちには全く通用しないだろう、確かだ。それだからこそ日本は変わらなければいけないというスジに流れるのだが、中国人の爆買いに批判的な論評がまだ多いのはおかしい。

とっちらかってしまって申し訳ないが、なぜこんなにもネガティブに盛り上がるのかといえば、確実に世界陸上とオリンピックを同一の娯楽と考えているのが今の大体の日本人で、実は差がない。この娯楽に金をかける気はない。大体テレビで済むイベントでもあり、ネット中継もある。

どこでやってもオリンピックなので、東京でやる意味すら日本人は考えていないし、それが全日本だった前回と比べればそりゃクールなわけです。

そして石原元東京都知事の頃からの言われていましたが、オリンピック誘致大賛成の人がかなり少ないということです。総合では大多数なのですが、お金がかからないオリンピックということで曖昧にごまかしていたところはあります。

東京都知事戦で猪瀬氏が負けた理由は政治献金でした。しかしここにはオリンピック問題があったと思います。舛添知事は初期案をほとんど廃棄して新しいプランを、分散化の方向でIOCに認めさせています。そして新国立競技場の費用分担を拒否したのは、確実に反対派が多いということを認識していたからと考えています

そこをJOCは全く理解していないから、つまり前回の東京オリンピックのようなことになると考えていたから、国民は熱狂している思っていたから、全てが失敗してしまった。ネット対策が全くできていない上に、陰謀説を蔓延らせてしまった。

対応が悪かったというのは、事後のことだからどうしようもない。ただネット民も安心して叩ける状況でないと、叩かない。それが時間差のことだろう。ただ国家的な規模と個人では叩きやすさが違う。

まとめてしまう。オリンピック反対派が実は多かったのに、それを全く考慮しなくて誘致した結果が今回なのだ。そう考えると全ての事象は腑に落ちるのだ。ネット民が過激かもしれない。ただ叩ける状況になってから叩いただけなのだが、本質的にはオリンピック反対ムードがあるからやったのだ。そのきっかけはザハのプランで、怨嗟の出る金額だったということだ。

さらに東京を強調しすぎた結果(都市開催だから仕方がないのだが)、前回の全国的な盛り上がりは無くなってしまった。

話が進めば進むほど反対派が増えるのは、当然だと思う。


今日は仕事をしていた

2015-09-06 00:58:58 | 日記

 

今日は午後3時まで晴れた。最高気温は25度とまあまあだった。そんな中ラクロスの試合を4試合撮影していた。選挙前の土曜日は大抵よいちで候補者見物をするのだが、今回はなし。結構疲れた。

ラクロスというのはルールがどのサイトにも落ちていない。簡単なものすらない。ラクロス協会にあってもよさそうなのだがそこにもない。ウイキペディアのほうがその点はいいかもしれない。本当にそっけないものでいいから欲しいものだ。大会に行けばパンフレットに簡単なのが載っている。

 

 

ラグビーに比べればまったく簡単なルールだ。それでも何かめんどくさく感じるのは、元々がカナディアン・インディアンの部族間対立の調停儀式だったからだ。ゲームではないのだ。アメリカン・フットボールの起源の説にやはりアメリカンインディアンの遊びというのがある。もしかするとインディアンの何か宗教行事だったのかもしれないが、ゲームとしてその痕跡を感じるところはない。だがラクロスはかなり残っている。ボールがグランドから出た場合は、ボールに近いところにいたチームのボールになる。サイドにボールを出してしまうのは、大体ボールを持っているチームの方なので、マイボールがユアボールになることは少ない。他の競技ではこれはない。出してしまったらユアボールなのだ。ボールに近い方が権利があるというのは、ボールの持つ意味が違うからだ。

そしてスティック、クロスというがこれを使って、ボールを手で触ってはいけない。そういったところに宗教的な名残を感じる。私は日本の蘇民祭をゲーム化したものと言っているが、そういったニュアンスは多い。ゴールが決まった後にあるボールの取り合いは、男子のグランドで転がってやるやり方なんかまさしくそうだ。

カナダと言っても明らかにフランス語圏のスポーツのようで、男子と女子とで大きなところではグランドの設営から大きさ、人数が違う。それによって男女のルールの違いと他のスポーツとは違う特徴がある。女子はボディコンタクト厳禁なので、その辺りがとても細かい。そもそもボディコンタクトが起きにくいようになっている可能性もある。それでいて人数が多い。人数が多いとコンタクトプレーが起きやすいのに、その辺に矛盾を感じる。男子はボディコンタクト・OKなので、細かいところが少ない。危険行為へのチェックは厳しいが、緩い印象がある。

別競技と言ってもいいかもしれない。

 

 

撮影前にネットをチエックしていたら、面白いニュースがあった。一頭からの羊の毛の量の記録が大幅に塗り替えられたらしい。

以前の記録はニュージーランドで、洞窟で発見された羊「シュレック」の27キロ。どうも話を読む限り6年前に行方不明になっていたものと考えた方がよさそうだ。今回はオーストラリアのメルボルン近郊で発見されだ。「クリス」から取れた毛は40キロだ。普通の羊は1年で5キロの毛を作るというが、「シュレック」の数字からはさすがにすり減ったりして毛が損耗しているようだ。「クリス」は9年行方不明だったということになる。いや10年だろう。

ただなぜ発見されたのかといえば、毛が伸びすぎて身動きが取れなくなったからだ。そもそも体の洗浄やウンコが難しくなり、病気になりやすくなるというのだ。写真を見る限り、食事も難しそうだ。からだをどこかでゴロゴロさせて洗いたくともこれでは転がって何処かに行ってしまう。

CNNの記事なので、毛刈りチャンピオンが救出したとかそちらが楽しく書かれているが、私が驚いたのは、羊はそこまで人と共存しなければ生きていけない動物なのかということだ。メリノ種という有名な品種のようだ。

そしてオーストラリアやニュージーランドには孤高の野良羊がいるということだ。

あ、日本でも野良ヤギというのが島によってはいるな。

 

 

少し嬉しいニュースがあった。政府は消費税が10%になった場合、マイナンバー制度を使った還付制度を検討しているようだ。飲食料品分の還付というのは寂しい限りだが、それでも軽率減税による複数税率よりはマシだ。ただマイナンバー制でも飲食料品分の捕捉は不可能だ。そうすると各所得層におけるエンゲル計数を使っての還付ということになるのだろう。ただそうすると独身の年収100万と、夫婦と子供二人の400万とではエンゲル計数が同じとは思えない。ましてや子供が男子高校生2名だったらどうするんだよと思う。

その辺の制度設計は難しい。ただ飲食料品に関わるエンゲル計数での還付だったら、400万以下は全員全額還付のほうがいいだろう。若い世代の税負担の大きさと、晩婚・少子化を考えれば、少しでも彼らが豊かなほうが可能性が増えるだろう。

本当だったら衣料費も含めてもらいたいところだ。

 

 

体重計なのだが、どうも言うことを聞かない。なぜ私を悦ばせようとするのか、そのサービス精神がわからない。体脂肪率9%とかまったくありえないだろう。

だから電池を替えてあげた。きっと心を入れ替えるだろうと思ったら、ありがとうとばかりにありえない数字で喜ばそうとしてくる。9%出た時には、こいつオレをバカにしていると憎く思った。

そんなにコンンクリート板が嫌なのか。

えらい誤動作に悩まされています。やっぱり体重120キロ対応のものでないとダメなのかな。

 

 

ラクロスはルールが簡単なんだけど少し変。だから見ていて面白くないかといえば、全くない。プレーだけだとわかりやすいし、実際はかなりスピードもある。クロスからのパスはえらく速い。見ているほうがボールを見失うほど速い。ましてや望遠レンズを使って覗いている私なぞ、簡単に見失ってしまう。

マイナースポーツだが、競技レベルも上がっている。かなり見られるようになってきた。

とりあえず今期の競技日程をリンクしておきます。東北では、男子の東北大学VS岩手大学のカードが見所でしょう。女子では宮城学院VS東北大学か新潟大、もしくは岩手大学でしょう。

今回は一方的な試合ばかり撮影することになってしまって、ほんと疲れた。