趣味で撮る身近な風景、山野草・・
心和むひとときを休めていただければ幸いです
前回アップしたのはトビではなく 名を教えていただ名は魚を食べる大型のタカ ミサゴでした
又今回も河川の向こう岸に川魚を捕って何度も羽を広げては足で押さえて止まってました、
細い枝が垂れてしっとりとした濃い紫色の実をつけるコムラサキ
その実をついばみに来る野鳥を待つのも楽しみです、
目にも鮮やかな紅葉が素晴らしいです、ツタの葉と対生して出る巻きひげの先端に吸盤があり
壁や木など他の物に伝わって張り付いて登るので名が付いたそうです、
写真は倉庫の壁に張り付いてました、
朝 休耕田に落ち穂を食べに向かうマガンの飛翔
白鳥の姿も多く見られてきたので夜明けの飛び立ちにも出かけたいと思ってます、
秋 アケビの実は熟すとザックリ割れ口が笑ってるようで愛嬌があります、
黒い種子が包まれてほんのりと甘くて美味しいです、
川の向こう岸にトビかな…?
望遠で撮る前に何かを食べてるように見え、立ってる枯れ木と胸に血のようなものがみえました、
追伸:名前教えていただき「トビ」ではなく「ミサゴ(鶚)」というタカ科でした、
教えていただきありがとうございました。
今年も渡り鳥の飛来地ラムサール条約登録地伊豆沼、内沼 蕪栗沼、化女沼などに飛来してきました、
稲刈り後の田んぼに落ち穂を食べるマガンの姿が見られてます、
白鳥も飛来してますがまだ少なくこれからのようです
花も少なくなり渡り鳥や野鳥のアップが多くなると思います
亜高山帯や湿地に生えるナマミズコケが色づき秋も深まってきました、
渡り鳥も飛来し朝夕には餌を求めて鳴き声あげて飛翔するマガンが見られてきました、
山などに生えるヤマトリカブト 紫色の奇妙な形の花を固まって咲いてました、
有毒植物として知られてます、
キンポウゲ科 花期:9~11月 花言葉:狂愛
秋にキリに似た淡い黄色の花をつけるキバナアキギリ
木陰などに生えよく群生になって黄色が目立ってます、
シソ科 花期:8~10月 花言葉;可憐