無から生じる仕組みの細かい説明は省く。
メンドウだからだ。
とにかく、無と有の間に半物質がある。
無から半物質になるには「意思」がある。
半物質から物質になるには「意思」の集合がある。
ウィの大きさだ。
ナノメートル単位だ。
1mmの100万分の1単位だ。
だが、その前段階がある。
もっと、もっと小さい・・・。
だが、今の人間テクノロジーでは量れない。
人間にはテクノロジーより優れた判断力がある。
感性というヤツだ。
科学の分野ではない。
だが優れているのは事実だ。
当たり前なんだが、有識者では理解できない。
まぁ、仕方ない。
理解する柔らかさは「頭」ではないからなぁ。
ウィは・・・半物質の機能を少し持っている。
だから厄介なのだ。
自由に変化できるのだ。
それは、人の意識で変化するという意味になる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)