功の項(こうのこう)
ワシは「氣」を扱う。
だが、ワシの技じゃない。
ワシの力でもない。
ワシは仲介者なのだ。
だから正確には氣功が出来るわけじゃない。
(まぁ、それが出来るという表現なら、それでもいいけど)
「ある種の氣」を扱えるだけだ。
でも、そんな説明してもメンドウだ。
だから氣功師としている。
氣の技と力を使う、という表現。
いつも、違和感がある。
他のフンドシで相撲をとる。
そんな感じだ。
他(宇宙だか何だかわからない)が使わしてくれるのだ。
許可があるようだから、一応プロとしている。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)