今日の独善つぶやき・・・
11月27日だった。
つ、ついに、朝、車に・・・
「パソコンが・15」
今も未熟で下品でアホだが、もっとアホの頃。
人は重みがあるのが立派とか出来ている、と思っていた。
濃い人生を送ると、重みのある人になれる。
一流といわれる人達は、貫禄がある。
アホだから、浅い層しか観えなかった。
何の因果か知らないが、後年になって本当の凄い人と出会う。
本当の凄さは、重みを感じさせない。
軽く、浅く、広く、明るく、なのだ。
すると、それまで一流と思い込んでいた人がワシの固定概念だった。
それらの多くの人は一流に違いない。
その下に二流がいて、三流がいる。
つまり、一流はそういうジャンルなのだ。
ところが、凄い人達は一流じゃない。
もちろん二流でも三流でもない。
そういう次元から外れている。
一流だの二流だのは、比較の世界だ。
たいした違いはなかった。
ワシの四流だか五流だかと、たいした違いはないのだ。
凄い人達は、抜けている。
すると、貫禄など付けない。
もっと身軽で生きていた。
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