経済的自立とは、社会参加が前提条件となる。
要は自分を支える収入があるか、ということだ。
扶養家族等がいるなら、含めての支える収入となる。
通常、それらを賄える働きがあるか、という意味になる。
では譲り受けた財産で生活できる場合、自立してるといえるか。
経済的自立は、あくまで経済(お金)だ。
遺産だろうが、泥棒や詐欺で稼ごうが関係ない。
当然、仕事などしないで高額給料を貰っている役人や政治家。
立派とはいえないが、自立しているのだ。
一人前の仕事をしているか、どうかは関係ないのだ。
遥か昔から、為政者や武力(暴力)で勝手に偉くなる。
そして、一般に働く国民から税金を取り上げて生活する。
働く国民よりも、立場が上の働かない人達の方が収入は多い。
宗教なども同じだ。
人の良い(騙しやすい)信者からのお金で贅沢に暮らしている。
それでも経済的自立している。
あらゆるモノや事に税金を掛けられ、アレコレ払う。
そのあげく自分の暮らしが出来ない人は経済的自立できてないわけだ。
人社会は矛盾で成り立っている。
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