肉体という物質。
本来の生命維持に障りがある不都合が起きる。
それは体外からのモノも体内で作り出すモノもある。
不都合になるモノは（肉体に）有害となる。
例えば、毒、バイ菌、有害ウィルス等だ。
体内でも作り出す。
一定以上の負荷がかかるか、溜まると肉体は障る。
細胞が不都合側に変質する。
不都合を起こす量のホルモン等を出す。
循環に必要な血液、体液、氣等が滞る。
やがて、それらは病という状態になる。
不都合を調和させることを浄化という。
ならば、治療の一面は浄化ということになる。
直接原因を除くだけが治療じゃないのだ。
それは、粗い治療だと思う。
むしろ、生命力という核を中心にするなら、調和という方法が適している。
（緊急時は粗い治療も仕方ないと思う。）
９月１８日（水） 温泉気功みなかみオンパクでの私のセミナーです。
（過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。
ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して
１８年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始
