「迷言」の章・498
誰かの名言や格言のパクリです。
【人を誘惑できないような者は、人を救う事もできない】
意識して救う場合がある。
救うつもりはないが、勝手に救われてしまう場合がある。
赤ちゃんの笑顔のように。
宗教のように商売で・・・失礼・・・仕事で人を救う。
それを謳い文句にして、商売・・・し、失礼、勧誘する場合。
誘惑できて、やっと布教という名の勧誘ができる。
ひらたく言えば、騙せなくては宗教は広まらない。
あ、こういう事を書くと、神の名のもとに、こ、殺されるかも・・・
す、すいません、冗談です・・・
口が勝手に滑る癖があるのです。
殺さないで下さい・・・
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誰か出版してくれぇ～)
