「迷言」の章・797
誰かの名言や格言のパクリです。
【保守主義者は、何事も最初になされる時を忘れている。
最初は初めてで、革新的な出来事なのだ】
保守主義とは、何でも守っているわけではない。
自分の立場を最優先で守っているのだ。
国民の事などどうでもいいのだ。
市民の事などどうでもいいのだ。
社員の事などどうでもいいのだ。
世界の事などどうでもいいのだ。
主義主張などどうでもいいのだ。
理想などどうでもいいのだ。
合理的などどうでもいいのだ。
他の幸福などどうでもいいのだ。
他の不幸などどうでもいいのだ。
今の自分の立場が永遠に続けばいいのだ。
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