ある気功師・825
「精神の浄化を常とする本物の人」に会う事。
誰にとっても、とても大きな意味がある。
「ヒーラー」にとっては、正しく命の救い主になる。
すべての「ヒーラー」は常に、そして時に、
最上級の「ヒーラー」に波動を合わせる必要があるのだ。
最上級の人はアヤシゲな新興宗教は起こしてない。
誰でも認める優しい人だ。
特定の人にだけ祝福するような偽の偉人じゃない。
地球上の生きとし、生けるモノ達に平等に優しい眼差しを向ける人だ。
「セルフヒーリング」と「最上級のヒーラー」
これらは自分に向ける「ヒーリング」だ。
ここを基礎として、他へと「ヒーリング」する。
「最初は自分」
それがプロとしての「ヒーラー」になる。
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