水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
猛暑がどう影響しているのか?
あるいは、何かの影響が猛暑となったのか?
それが野生のモノ達を感応させているのか?
阪神タイガースの運命はどうなるのか?
ワシには、判らない事だらけだ・・・
「迷説若返り論・172」
第15章
笑
いろいろな若返り方法がある。
生命力の活性法だ。
それぞれが生命の元に関係する。
肉体、意識、精神、生き方に影響する。
どんな方法も深浅がある。
広狭がある。
高低がある。
面白い。
食一つとっても、奥は深い。
幅も広い。
深く、広くなるにしたがって影響も比例する。
肉体だけでなく、意識にも広がる。
精神にも、生き方にも、運命にも影響する。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・悩み相談受付中)
最近、野猿だけじゃない。
今年は熊が降りてくる。
すでに幾度か目撃されたそうだ。
ワシは未だ見たことがない・・・
「迷説若返り論・171」
第15章
笑
自然体で笑う。
意志で笑う。
同じなのだ。
笑う行いがあればいい。
笑えば変化する。
身体が変わる。
心がやわらぐ。
運命が変わる。
大きな笑い。
小さな笑い。
激しい笑い。
静かな笑い。
どれでもいいぞ。
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治療院の周りに野猿が出る。
アイツ等、かなり、うるさい・・・
傍若無人だ・・・人じゃないし・・・
勝手に畑から略奪する・・・
最近は人間も野猿のマネをするようだが。
「迷説若返り論・170」
第15章
笑
本当の事に説明は無用だ。
説明して解る事じゃない。
理解しなくていい。
実行すればいい。
副作用はないのだ。
理屈で判断しようとする。
それは浅いモノが対象の場合だ。
深いモノ、複雑なモノ、広いモノは無理だ。
笑いは、それらの仲間なのだ。
理屈で笑っても意味がない。
赤ちゃんに笑いの意味を聞けない。
理屈で笑わない。
理由で笑わない。
笑いは自然体で発生する。
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今日は桐生まで行った。
これで何度目かなぁ・・・
同じ群馬県でも、端から端だ。
ワシは恥は得意なほうだが・・・
以前はたっぷり時間がかかった。
今は高速があるから、半分以下。
「迷説若返り論・169」
第15章
笑
故御師匠様が言った。
「笑っていりゃあ、いいのさ」
心身その他の不都合不具合に対してだ。
「笑えば、何とかなる」
最初はわからなかった。
そんな簡単な問題じゃないだろう。
それで解決すれば苦労はない。
苦しみの最中に笑えないだろう。
アレコレいろいろ疑問だった。
だが、今は解る。
その通りなのだ。
だが、理解されるかどうかは・・・
だが、その通りなのだ。
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対外的には、貧乏な氣功師だ。
世界的な超富豪と知られるわけにはいかない。
という理由で、
車検修理代は、もう少し待ってください・・・
「迷説若返り論・168」
第15章
笑
生命の不可思議な仕組みだ。
特に人類への偏りがある。
生物としての人類の特殊性がある。
もちろん意味がある。
意味のない仕組みはないからだ。
笑いが人類だけに可能なわけではない。
だが、人類が使いやすい仕組みになっている。
笑いが生命を活性し、心身を回復改善する。
もちろん、意味がある。
種の方向性を示唆する行いだろう。
誰でも出来る。
簡単である。
いつでも出来る。
何処でも出来る。
しかも、効果は生命という根本に働く。
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中古国産コンパクトカーに偽装した。
ワシのフェラーリカスタムが帰ってきた。
日本中のフェラーリ整備員を集めて直したのだ。
今回も日本経済を潤わすために金をばら撒いた。
といっても、10数億円程度だが・・・
「迷説若返り論・167」
第15章
笑
笑いから可笑しさが生まれる。
可笑しさから喜びが生まれる。
喜びから細胞の悦びが生まれる。
細胞の悦びから、生命の活性が生まれる。
生命が活性すると、細胞が活性する。
だが、笑いは逆の方向から元へ影響する。
生命を活性する方法として、細胞を活性させる。
その具体的行動が、笑いなのだ。
多くの細胞学者が確かめている。
笑うと細胞は再生する。
活性する。
脳細胞も再生する。
抵抗力、免疫力も増える。
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ワシの自称フェラーリカスタムについて。
本館http://iiki.desu.jp/「氣の空間」
コラム4の9月15日からの「まいかー」を読んでくれ。
その前のポルシェカスタムからの事も書いてある。
たかが50億円ほどのワシの車の話だが・・・
「迷説若返り論・166」
第15章
笑
可笑しいから笑っていたのではない。
何でもなくて笑っていたのだ。
笑いが基礎だった。
すると、楽しさ、嬉しさが生まれた。
楽しさ、嬉しさは生命を活性する。
赤ちゃんは生命力旺盛の仕組みの中にいる。
自然と生命力活性できるようになっている。
笑いは、仕組みの一部だ。
だから、誰でも笑える。
いつでも笑える。
どんな状況でも笑える。
忘れているだけだ。
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車検が迫っていた。
ワシの自称フェラーリはくたびれていた。
土曜日に故障した。
日曜日に故障した。
そして、今日故障した。
代車となった・・・
「迷説若返り論・165」
第15章
笑
若返りの一つに心の開放がある。
それも赤ちゃんの時に経験済みだ。
赤ちゃん時には、心をいじらない。
心の解明などしないのだ。
この世の仕組み。
つかむと、縛られる。
追いかけると、逃げる。
放すと得られる。
ヒネクレた仕組みだ。
だが、ワンパターンでもある。
単純でもある。
心の悩みは、心をかまわない方がいいようだぜ。
すると・・・笑いが生まれる。
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前世の償い。
前世で果たせなかった出来事。
それらをクリアする為に生まれてきた。
なんて、言う人からも無縁になった方がいいよ。
今、生きている人、無残に亡くなった人に失礼だからね。
「迷説若返り論・164」
第15章
笑
誰でも、というのは比喩じゃない。
実際に誰でも無条件で笑っていた。
可笑しくなくても笑っていた。
全人類が笑っていた。
赤ちゃんの時。
赤ちゃんの時に基本がある。
生命のヒントが沢山ある。
人の生き方のヒントがある。
誰でも自分が行った事だ。
忘れていただけだ。
エラソウな本を読む必要はない。
エラソウな指導者の言う事を聞く必要も無い。
誰も教えてくれなくても大丈夫なのだ。
嘗て、自分が行った事だ。
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治療・若返り・悩み相談受付中)
魂の浄化。
それがアナタを救います。
身体を治します。
心を開放します。
そう言う人とは離れた方がいいよ。
言う人の腹は、結構黒い・・・
あるいは、無知でいっぱい・・・
「迷説若返り論・163」
第15章
笑
芝居なら出来る。
笑う事も泣く事も出来る。
見せる行いなら、心がどんな状況でも出来る。
それは、誰でも出来る。
泣く事は、少しのコツで出来る。
一部のオナゴは上手い。
十代の学生でも充分出来る。
涙を出すのは、コツで可能だ。
笑いは、もっともっと簡単だ。
小学生でも出来る。
幼稚園児でも出来る。
可笑しくなくても、笑いは可能だ。
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