パッケージが薄かったので、パーツも少ないなとは思っていましたが、全部で16パーツしかありませんでした
塗装の必要も無かったので、丁寧にヤスリ掛けして組み上げて終了となりました
持ち手は武器用の握り手が、断空剣の柄の部分にピッタリと収まるので、しっかりと保持出来ます
断空剣は異様にデカいですが、ダンクーガの腕部の関節は結構硬めなので、将来的にも寄れたりする心配は無さそうです。
やはり大型機体の最終兵器は、重量にものを言わせての、重剣によるぶった切りが良いのですかね。
強化ウイングの装着ですが、結構パーツの交換が多くなっています
背面の断空砲や、ミサイルランチャー等はすべて外して、可動する断空砲を付け替える以外は、背面カバー毎交換する仕様になっています。
羽根部分は、多少可動はしますが、殆ど画像の状態で固定と考えた方が良い感じです。
