発売順から行くと、サイバスターからだったのですが、ナハトまで発売されている状況だったので、アルトアイゼンを先に造っていました
このサイズでパーツ組み換えとはいえ、サイバードへの変形も出来るという事と、ハイファミリアも付属していますので、基本的な装備はコトブキヤのキットより充実していますね
キットのボリューム的には、パッケージの厚みもあり、かなりズッシリとしています
サイバスター自体、ついこの間造ったような記憶があるのですが、見直してみるとコトブキヤの1/144キットから4年程経過していました。
同サイズのキットを何時頃造ったのかも調べてみると、発売時期が2006年なので、もうすぐこのシリーズとの付き合いも20年になりそうですね。
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