つい最近のニュースで「ヤバい」という言葉をポジティブな意味として使う人が増えたとか、、。「おいしい」を「ヤバい」、「素敵じゃない?」を「ヤバくない?」というように使うということでしょうか。でも今現在の自分の「ヤバい」は在来の「困った」「どうしよう」というニュアンスで使っております。
あさって金曜日は「北区伝統工芸展」の搬入日。去年に比べると圧倒的に焦っています。
去年に今頃は既に人形類は包んで数えていたのに、今将に色塗りしているとは、、、、!退院後、「無理をしない」といっていたのが今となってドタバタになっているという感じです。でも思い起こせば、8月中から作業は再開していたし、何が問題だったかといえば、力配分というか、何を優先に動くかの判断だったかも、、、?8月中旬は暑さも並みはずれた厳しさだったので、膠を使う作業は無理。そこで鉄砲狐の型抜き成形に重点を置いていた。これは仕様がないことだったけれど、、、。まあ今から無理することはないか、とは思いながらもできるだけ出展したいという欲はあるのが原因。
明日じゅうにはできたものを包んで数えて荷造りして、、ということになりますが、まだあきらめきれない、、、、。
今塗っているものをすべて出展しなければならないということもないのですがね、、。
でもせっかくなんだから、、、、と。
まじ「ヤバいっす。」