仕事場へやって来る猫さんたちの中で、一番親しみのある黒ぶちさん。
夏から初秋にかけては、余り顔を見ることがありませんでしたが、涼しくなってきてからまた頻繁に顔を見せてくれるようになりました。
指定席の粘土を入れる発砲スチロール箱の上にかがんでいい感じの表情を見せてくれました。
あまりしつこく撮るので何で？という感じにカメラに向かってきました。
素焼きの猫の山のそばでもいい顔してくれたのでここぞばかり撮らせてもらいました。
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仕事場へやって来る猫さんたちの中で、一番親しみのある黒ぶちさん。
夏から初秋にかけては、余り顔を見ることがありませんでしたが、涼しくなってきてからまた頻繁に顔を見せてくれるようになりました。
指定席の粘土を入れる発砲スチロール箱の上にかがんでいい感じの表情を見せてくれました。
あまりしつこく撮るので何で？という感じにカメラに向かってきました。
素焼きの猫の山のそばでもいい顔してくれたのでここぞばかり撮らせてもらいました。
他には、どこかに立ち去ってしまう子や、まったく無視の子も・・・・
ごくたまに、カメラに興味を示して、じゃれついてくる子もいますが、この黒ぶちさんくらいの距離感がベストですね！！
仕事場の辺りは猫さんの銀座通りのようでいろいろな猫さんが登場します。延べ十数匹くらいいろのではないでしょうか？こちらは知らなくても、向こうがこちらを知っているということもあるような感じです。
窓の外に塀から部屋の中を除いている猫さんはたくさんいますが、実際に部屋に入ってくる猫さんはその中でも７匹くらいです。でも「お腹が空いた」と催促しながらびくびくしている猫さんたちの中で、怖がらすすり寄ってくるのはこの黒ぶちさんと茶ぶちのお母さんくらいです。黒ぶちさんも随分歳をとってきたような感じがします。今まで撮った画像で一番ベストだと思っているのは、ＨＰのリンクの欄に貼ってあるもので好きです。その頃のものに比べるとお歳という感じがします。土手の十五夜さんもカメラは平気みたいです。