いなご家のだんご3兄妹~それぞれが輝ける未来へ~

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働くということ

2014-07-28 13:10:30 | Weblog
夏休みに入り、働く・・ということについて、真剣に考えてしまいました。
というのも、遊びに来る子供達のほとんどの親は、働いています。
なので、日中、暇な彼らは、いろいろな場所を点々として、遊ぶ・・ということになります。
どこにも連れて行ってもらえませんからね・・。
働く母は、きっと、自宅に人を入れないこと!と言い含めているのでしょう。
その子の家で遊ぶことは、絶対にありません!
だから、日中、母親が家にいるうちが、たまり場になるのでしょうが・・
だからって、何で、うちなんだよ~
で、思ったこと!
私も働こうと思っているのですが、来年の夏休みはどうしよう・・?
太郎は、中学生になるので、ま、放っておいてもいいのでしょうが、次郎は5年、花子は3年生です。
微妙な年齢ですよね~。
お留守番はできるのでしょうが、いろいろな事を任せるには、こころもとない・・。
今年は、花子を私がいろんなところに連れて行く事が可能ですが、来年は、それができない!
となると、長い夏休み、どう乗り切るのだ・・?
外で一緒に遊ぶ友達でもできればいいのでしょうが、暑い夏、そうそう外でも遊べませんよね~。
他の子の家に、入り浸られても、ご迷惑だし・・
家に、一日中、こもっている・・?それもね~
いろいろな子供向けプログラムもありませんが、高学年は、子供のみ参加でいいのですが、3年生だと保護者同伴・・が多い・・。
じゃあ、参加できないじゃな~い?
働く・・と一概に言っても、夏休み、冬休み、春休み・・どうしよう~?
世の母たちは、どうやって乗り切っているのかな~?
でも、なんとかなるものなのかな・・?
世の子供達を見ながら、ついつい考え込んでしまいます・・