学校へ持って行く荷物がね・・。
めちゃめちゃ重いんですよ。
着替えやシューズ、教科書、水筒、本・・などを入れると、ずっしりと重い。
旅行バッグのようなものに入れて持って行こうかと思ったのですが、それでは片側だけに重さがかかるので、また腰を痛める。
そこで登場したのが、花子の高校入学と同時に買ったリュック。
結局、部活のリュックを使うことになったので、ホコリをかぶっていたのです。
それに、荷物をつめて背負う。
どこの登山客・・?
学校へ行く服装も、おしゃれな恰好では、そのリュックとは不釣り合い。
ということで、ジーンズにパーカーにスニーカーというスタイルになった。
その服装でリュックだと、電車に乗るのは少々恥ずかしい。
でも、背に腹は代えられぬ。
そして、そのリュックなのですが、私のはまだ軽い方・・。
花子の部活リュックを動かそうと思ったところ、岩のような重さ。
いったい、何キロある??
10キロはゆうに超えてるはず。
教科書を置いておくことができないから大変なんです。
自転車の空気を入れても入れても抜ける・・と言っていたのがよくわかる。
たまー--に、荷物が重いから駅まで送って~と言われることがあるが、ことごとく無視していた私。
でも、あの重さなら、気持ちが落ち込んでる時には持つのはきついな・・と理解した。
今度は、快く送ってあげよう。
ま、しばらくは無理だけどね・・。
ほんと、人は経験しないと理解できない生き物ね。
P.S
おすましくう。
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