いなご家のだんご3兄妹~それぞれが輝ける未来へ~

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おもらしの原因がわかってほっとした

2024-06-13 09:58:11 | くう

本日も、くうを動物病院へ連れて行きました。

1週間前から、右後ろ脚をずっと舐め続け、毛まで抜いてしまうようになりました

散歩に行った時、砂利の上を歩いていて、いきなり飛び上がった後、脚を少しひきずっていた。

舐めだしたのは、それから・・。

数日後、病院へ行くと、脚のリンパ節が腫れているので、毒虫か何かに刺されたのではないか・・?とのことでした。

抗生剤とステロイドを処方してもらいました。

しかし・・。

ペロペロ、カイカイは一向によくなることなく・・

おまけに、今までしたことのない、おもらしを2回もしたんです

え?もしかして、毒虫ではなく、腎臓の病気???

くうは、結石ができやすいようで、ストラバイトをできにくくするお高いフードを食べています

それだけではなく、夕飯時、太郎が、肉、卵、魚などをあげたりするのですが・・

それが原因なの?

アレルギー?

いろいろなことが頭をよぎる。

ほんと、口で伝えることができないって、つらいですよね~

くうも、かゆい、どうしようもない・・というのがわかっているので、病院へ行きたがります

おしりしぼりをして欲しい時には、必ず病院へ連れて行ってアピールをするので、わかるんです

そして、仕事休みの本日、また病院へ。

一向によくならない・・と言ったのですが、「見たところ、炎症は治まってますし、触っても怒らないので、大丈夫だと思いますよ~。もう少し様子を見て下さい・・」と言われた

え~?かゆがる行動としては、全く変わってないんだけど~

おもらしの件も聞いてみると・・。

「ああ、抗生剤を飲むと水を飲む量が増えてオシッコの量も増えるので、間に合わなかったんでしょうね~」とのことでした。

ああ、腎臓じゃなかったのね!!

それだけでも、少しほっとした

「もしかして、ゲージの場所を移動したから、ストレスですか?」と念のため聞いてみた

 

2024年5月31日のブログ記事一覧-いなご家のだんご3兄妹~それぞれが輝ける未来へ~

 

「う~ん、そこまでのストレスは無いでしょう~」と返された。

結局、よくわからない・・

モノ言えぬ動物相手、どうにもしてあげられなくて、見ているとつらくなる

これが、もっと高齢犬になって介護状態になってきたら・・。

ああ、毎日、どよよーーんとしてしまいそうな予感・・

くうは、そこにいるだけで、癒しとなる存在。

いつまでも元気でいて欲しいと思うのでした・・。

 

P.S

神社の手水舎にも紫陽花が飾られていました



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