2月23日は天皇誕生日でした。
一般参賀の様子をテレビで見ながら、皇族の数が減ったよな~と思った。
天皇家3名、秋篠宮家3名、計6名。
今のままでは、天皇家の存続が危うい??
女系天皇、女性天皇の案も国会で議論されていましたが、悠仁さまが生まれたことにより、うやむやになってしまった。
皇族は女性が生まれる割合が高いんですよね・・。
悠仁さまが結婚せずに、子供が生まれなかったら・・。
生まれたとしても女子だったら・・。
天皇家はそこで跡継ぎがいなくなる。
もう、待ったなしじゃないのかな~?
もちろん血筋は関係あると思うのですが、天皇となるべく帝王学を小さい頃から学ぶのだと聞いたことがあります。
ということは、これから違う血筋から天皇になるべく、人を引っ張ってきたところで、帝王学今から学んで大丈夫?
天皇陛下のお顔を見ながら、上皇さまに似てこられたな~と思った。
年を経て、だんだんといいお顔になってこられた。
愛子さまも、大学生になってからはキレイになられましたね。
日本赤十字でのお仕事、何をされるの?
電話の取次ぎでは、「愛子さん、何番にお電話です!」みたいな感じになるのかな?
そんな、とりとめのない事を考えてしまった。
天皇家、いらないだろ?的な発言もありますが、私は存続すべきだと思います。
伝統というのは、何かしらの意味を持つものだと思うし、日本が奇跡的に侵略されていない歴史は、そこにあるようにも思います。
亡くしたものを復活させるのは難しい。
韓国の王朝も復活できていませんよね。
国民の安寧だけを祈る人がいるって、すごいことですよね!!
やはり、皇室、続けてもらわねば!
皇室典範の改正・・待ったなしですよね。
ただ、思うのは・・。
皇室、皇族、すべて憲法によって決められている世界。
自分の意志ではどうにもならない世界。
この時代に生まれた若い皇族の方々にとっては、やはり、窮屈な世界でしょうね・・。
P.S
もじゃ子~。
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