・ミス慶應が必ずしも大学一番の美人なわけではなく
「その称号を欲した人々」である
・制作においては、当初の計画はことごとく破綻するのが健全で、
それは制作が、かならず自己変容や自己組み換えを伴うからで、
変容を被らなければ制作ではないわけで、
だから答えの見えない状態で、揺れていてくれ
・弱い刺激が与えられると、人は敏感になる。強い刺激が繰り返されると、
それをエコノミカルに情報処理するために、観念的になる。
だからテレビを消して、部屋を整えることが大切。
そんな環境で育った子は、芸術に親しめる。
・いじめは、いじめた子が病気なのである。
いじめられた子はまったく健康なので、病気を患っている子たちに
学校や保護者らが、手をさしのべなければならない。
つまり先生やご父兄は、教え子/わが子が病んでいないか、
則ち、いじめに加担していないか、注視すべきなのである。
(芸術人類学者 中島智氏のツイッターより一部引用)
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