ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
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うっとこの家には、炊飯器が無い。
ついでにテレビも無く、掃除機をはついこないだ、
友達からハンディタイプのをもらいうけた。
不自由はないし、物自体はもっと減らして
より豊かでシンプルな暮らしや働き方をめざしています。

お米は、鍋や専用の土鍋で炊いていて、
保温はできないが
残り飯は蒸し器でふかしている。

週に2~3日、実家の店を手伝いながら
休憩室に泊まっているのだが、
いまだなかなか自炊の習慣にいたっていない。

コンロはひと口で、ガスのレバーをひねりながら
都度着火するタイプ。
それはよいとしても、
台所は部屋の外にあり、きちんと火の番をしてられないので、
今後、電氣炊飯器を入手すれば
朝にセットして、昼も夜も
あたたかなご飯にありつける。

おかずだけ買うか作るか、佃煮や漬物的な常備薬を
冷蔵庫にストックしてもよい。

毎度外食となると、浅草の近隣では
安い店も少なく、日に2食で1500円は必要。
なかでも、知人との会合が加われば、月に12日の
出勤としても2~3万前後となり、かなりの出費となる。

ならば、早めに炊飯器を確保し、付き合いの他は
家ご飯にすることで、毎食200円×2食×10日間プラス外食ならば
なんとか1万前後に抑えられるし、

節約のメリットだけでなく、
・あたたかい
・おいしい
・安い
・近い
・健康的
・探す手間がない
・座敷でくつろぎ、テレビも観られる
・他の従業員の方も炊飯器のご飯を
食べられるから、おかずだけ用意すればよいし、
電子レンジに頼らなくて済む
・しぜん、従業員と同席となれば、コミュニケーションがふえる

そのように、
1台の炊飯器から広がる恩恵がはかりしれないので、
この春は、それとの出会いをたのしみにしている。

今日のお昼はまだ外食になりそうだが、
希望としては400円程度におさえたい。
すると、そんな店はほとんどないので、
どんな展開、心境や懐の変化、結果になったかは
また報告いたします。

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コロナをきっかけに、今後の天災等に備えた
物心両面におけるひとつの防災訓練の経験となればと思います。
各地域ごとの水やエネルギー、食糧の自給自足を目指す意識改革のスタートへ。
序列や格差なく、みなが生かされることが真の安定につながる。

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特殊漫画家で、現代美術アーティスト(言葉では言いつくせません)の
根本敬先生と、偶然お会いしました。
びっくり感動、うれしい限りです。
高校のころから、様々に愛読させていただいていました。


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先日、今年2度めの味噌づくりをしました。
学生時代からの友達も参加し、
持ち帰る味噌樽を包むのに
すてきな風呂敷をご持参くださったので、
結び目をリボンと、残りを持ち手にして
運びやすくととのえてみました。

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身近な自然とともに暮らしてきた
長い歴史とシステムを忘れず、
取り戻してゆきましょう。

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・トイレに、めっちゃすてきな絵を飾る。
小さめ、額つき。不思議で魅力的な場所に居る女性。
髪を5つに分けて、とんぼ玉の飾り。

・近所でジュウシマツを飼っている人と知り合い、
畑で豊作の小松菜を届ける。

・竹の皮を皿に、ココナツミルクのチキンカレーを食べる。

・トイレを掃除してから、沢蟹を放す。

・かぶと虫の幼虫のために、落ち葉を溜めて腐葉土にする
ための囲いをつくる。

・プールで、貝のひも入りのカッパ巻きを食べる。

・きのこたっぷりのシチューを、あ~んと食べる。

・どら焼に餅をはさみ、粉緑茶をふりかけて食べる。

・十割そばのカレーそば。鴨入り。

・プールでキンブナをふやす。

・抹茶クッキーを販売

・動物園でチャボの世話係

・バナナオムレツ専門カフェ

・スパイスたっぷりカレーふりかけの製造販売

・バケツに鮒を泳がせて、隣町までとどける。

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・晴れた日、裸足でアスファルトの上をあるく。

・プリンを3つ以上たべる。

・すてきな漫画と、出会う。または読み返す!

・20食連続で、インドカレー屋を巡る。

・銭湯の中の風景の絵を描く。

・1,000万円を手にする。

・川端にヨシを植えて、水を浄化し生態系をとり戻す。

・鯉に恋する。

・山頂で、ちょいぬる(い)焼きそばを食べる。
細く切った海苔をふりかけて。

・イルカを触る。

・高級ふりかけを、友達にあげる。

・かつおぶしをそのまま食べる。

・ネギの根元部分を、周囲にたくさん植える。

・誰かの犬小屋をペンキで塗り替える。

・誰かの髪をカットする。

・粉より卵の多いホットケーキを焼く。

・中国茶のいいやつを買う。

・目玉焼きと焼き鳥を食べる。

・粉緑茶とホエイプロテイン入りのバナナジュースを飲む。

・甕(かめ)で鮒を飼う。

・ぶどう棚と女性の絵を描く。

・金魚を浴槽(水)に放してみる。

・水草をふやして、ネットで販売する。
(ペットボトルに、水とともに入れる。)

・焼きそばとゆで卵をたくさん作って、近所へ旅にでる◎

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今日明日は実家のお店、
水曜は自宅で友達と味噌つくり、
木金はまたお店、と
じっくりと集中して風呂敷を縫う時間を
なかなか持てずにいますが、早く引きこもって
新しい風呂敷をいろいろと生み出す春をすごしたい。

4月からは一応講座も行なう予定ですが、
せっかくなら多摩の自然のなかで
結びあるきツアーを、
毎週日曜日あたりに開催するのもよいかと。

手作りお菓子つき。
復習レジュメつきで
3,000円くらいで。

それまでに、改訂版の本や販売ふろしきを用意しておきたく。

手も足もたりないようでいて、
あるときピカッと集中すれば
助けの風がふいて
全部が応援に入るから、
負けないで
素直にいきてゆこう。

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3/23月、晴れながらも、朝は肌さむい風の勢い。
あたたかな、展望/会話/食事/行動/出会いによって、
きょう一日をぽかぽかに、クリエイトしていきましょう◎☆!

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嗚呼、餅や餅 のびよのびよ 君が元まで。

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一昨日の満月、我が家では亀とカエルが冬眠から覚めました。
亀はスッポンとクサガメ。
カエルは山赤蛙とひきがえる。

生きていれば、やるせないことだって
起こるもの。

悲しいときは無理に忘れず、
悲しみに浸っていれば
そこで何かのバランスがとれて、
だんだん落ち着いてくる。

人間関係の多くは、
コミュニケーションのすれ違いや
個人的な劣等感や面子、立場主義による副作用であって、
1人1人の魂は美しく、しかし悲しく傷ついてもいる。

みんな不器用で、
いつも精一杯。
疲れてきたとき、パターンを脱却する機会として
問題が発生する。

そんときゃ大変でも、
その日が来るころには
あの時のお蔭だって
きっと感謝できる。。

夏がどんなに楽しくとも秋へと移ろうように、変化は
この世界の必然で、
変わるときの差に注がれる風が、
生きるエネルギーをはこんでくる。

過去はいつの日にか描いた幻。
そんな絵の具は雨に流し、あたらしい春の毎日を
ふたたびまた、

やさしく丁寧に、
野花とともに。
目の前にいる存在と、自分自身の
えがおのために。

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ペットボトルに風呂敷でカバーしたのを
持参して、買ったお花を入れてもらいました。

ジョイフル三の輪商店街の、
イケメン兄弟のお花屋「花智」。
親切丁寧。
切り花はかなり長持ちしました。
一輪の花を希望に、毎日をうつくしく。



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