ふろしき王子のブログ◎
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お蔭さまで、今晩は太鼓を打てました!

夕方はまだすこし霧雨もあったけど、
みんなの想いで、始まるころには雨も消えた。

始まる前に、景氣づけに6曲ほど打ちつづけて汗だく。
本番は、太鼓の会の方々が
子どもたちメインで打つので
僕は踊っていましたが
途中で1曲打たせてもらいました。
昨日の雨でハンテン濡れたので
今日は浴衣着流し。

かぶと虫を買うタイミングは無かったが
器は準備してあるので
そのうち逢えるかも。

とにかく、たくさん打てて踊れて、
近所の方々もにぎやかに集まった楽しい夜でした。

お土産に稲荷寿司とのり巻きをいただいたので、
それも含めてこれから夕飯です。

足首より下を意識して太鼓を打ったので
肩の力は抜けて疲れませんでしたが、
さすがにたくさん打ったから
二の腕の内側の茹でたまごがちょっと張っています。

さあ、明日はいよいよ8月。
温泉タマゴのきみのような
濃い月にしたい。

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目が覚めて、夜中ながら書いています。
携帯から(パソコンはまたも故障中)。

そのうち、ノーパソ(ノートパソコン)買おう。
今、必要なときは近所のネットカフェに行っている。
ちょっと空気も淀みがちか地下で、
昼間でも(寝てる人もいるから)部屋全体は暗く
灯りは、パーティションに区切られた
個室ごとにある読書灯のようなもの。

基本料金の30分以内に
必要な作業を済ませようとするから
だらだら見ないのはよいけど
家と比べちゃ不便ではある。

もうちょっとオープンで明るく、
風通しよいインターネットスペースが街中にあったらいい。
所有から共有へ。

とまれ(ともあれ)5年、10年後のインターネット環境は
まるで変わっていることだろう。

和紙の巻物をころころ開けば画面が映るような。
その上を毛筆でなでながら操作。

俳句が割と日常で、メールも縦書き。

あらかしこ 夜半の目覚めに 空の音

このまま朝が来てもいい。
カラスのあくびを聞いてみよう。
実家浅草からほど近い
上野不忍池のハスはそろそろ
真っ盛りだろう。

変わりやすい部分と変わりにくい部分があるが、
長い目で見て安定へ導くような
変化・行動を選択しよう。

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今晩は、近所の公園広場で盆踊りということだったけど、
やがて雨が降りだし
うちに大雨。

みんな樹の下やテントの中に避難するも、
つよい雷雨でだんだん濡れてくる。

せっかく、ちんどん屋も繰り歩いて宣伝した盆踊り。
村雨(通り雨)だろうからみんな帰らないでね
って町会の役員はアナウンスしたものの
雨は一向に鎮まらず、
氣持ちよいほどいたく降り注いで
水たまりもぐんぐん深くなる。

せんかた無しということで、本日は中止。
明日またあります。

僕は太鼓を打つか踊ろうと
浴衣着てハンテンはおり、ばちも持参していたが
まあ雨なら仕方なか。
皆さんも、中止と決めてもがっくしうなだれることなく
今日の準備も含めたお働きに拍手した。
日本人の、こういう
なるようにしかならないという
あっさりした所は割と好き。

思春期の子らは、なぜか
雨に打たれてびちょびちょになったまま
たそがれている。

出店の方はちょっと残念そう。
焼き鳥、たこ焼き、くじ引き そして
捕まえた天然かぶと虫を売る素適な親子。

実は僕は、準備のときに
その立派なかぶと虫を見て買おうかと思い、
一応かぶと虫を飼う器を用意していた。
前に拾った、かなり大きな植木鉢に
3分の1ほど土を入れた。
フタは麻の蚊帳地をかぶせて、板と石を重しにする。
止まり木は玉川上水沿いで
クヌギかコナラの折れたのを拾う。
えさは果物や自家製甘酒。
そんな予定だけど
まだかぶと虫は買っていない。
明日、その親子から
かぶと虫知識や飼うコツを色々と聞いた上で
買ってみようかな。
それで、卵を生んだら幼虫を育てる。

武蔵野の縁日は、都心とはちと違って
これもまたエなもんだと思う。

明日、晴れたまえ。せめて曇り。
容器のかぶと虫たちが蒸れないように
暑すぎないほうがいい。
今日の分まで、みんな
いっぱい踊りましょう!

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野菜の皮に混じりて土にうずもった
夏みかんのタネが発芽。
日々健氣に生長するので
いつかどこかに植えようと鉢に移す。

こんな小さなミカンの樹にも
アゲハが卵を産みつける。
鳥のフンみたいな焦げ茶い幼虫が脱皮して
緑の新幹線のよなイモ虫に成ったころ、
ミカンの葉は食べつくされて、その子は樹を下り旅に出る。

アリの襲撃
あるいはカマキリ、ヤモリなど脅威が待ち
たいていはもう逢えない。

だが、懸命にミカンの葉を求めながら朽ちた
強き想いは、うちの庭にまた一つ、ミカンの新芽を呼ぶでしょう。

切なる想いが積み重なって、
いつかうちには
大きな夏みかんの樹が立っているだろう。

そして繁れる葉っぱには、
来し方力尽きた新幹線たちの生まれ変わりが集まり、
たくさんのアゲハ蝶が空を踊らん。

ミカンの樹は西日を受けて、
まるく黄色い実をならす。

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嵐。  


生卵かけご飯が食べたいこの頃。

よく男連中で、思春期の女子はすれ違うだけで
えもいわれぬ、よき香ぞしたね~ なんて語ることがあるが、

思春期の女子は、女性ホルモンの元である脂肪が増す。
それが肌にも湧き、一日のなかで徐々に脂肪が酸化して
多少こってりした香りとなる(悪臭ではない)。
そこに、リンスなどの香りの混じったのが
思春期女子特有の香りと見ている。

先ごろ、外はピカリひかりて雷鳴とどろき続いていた。
台風につづく浄化の第2波だ。
不安定なものを安定へ導く。

となれば、かみなりの前は空と大地のバランスも不安定で、
その影響でちょっとしんどかった人もいたかもしれない。

ただ、不安定でままならぬ時こそ
惰性を突破し、よりよく変化する機会だから
大きな視点で観れば有難いことだ。

そしてすべてがメッセージ。
ちょっとしたサインに氣付こう。

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16の 乙女の頬の 百日紅(さるすべり)


先日、ボールペンを置き忘れて
現在はエンピツにプラの透明キャップ(蛙の絵入り)をはめて
持ち歩いている。

かぶと虫を 見なくなる頃 梨ぶどう


いま、西武線で拝島駅へ向かっています。
その辺りに住むのもありかと思い、
どんな街か体験してきます。

昨夜は、ひきがえるに続いてヤモリにも出遭った。
僕はアウトロー的な面があるので、表だった存在
パンダ、アルパカ、ひまわりよりも
蛇、さんしょ、カタツムリ、の方が好きだったりする。

かぶと虫はフェイマスだけど、人氣はほぼ男児限定。
しかも夜行性。
幼虫も、もごもごダンゴで嫌われ勝ちなので
残念だけど妖怪側の陣営に入ろう。

そんなカブトに逢いたくて、
祖母からのおすそわけメロンの、皮を
昨夜縁側に置いておいた。

わくわく早起きして雨戸をがららと開けたが、
ノーカブト。
代わりにたくさんのフルーツフライ(しょうじょう蝿)が舞っていた。

携帯(PHS)から合間に書いていますが、
既に拝島駅周辺をぐるり散歩した帰り道。
まあ、まだ引っ越すか知りませんが
静かで交通の便もよいいい所でした。

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うちの庭は、幅30cmの地面があるだけで
まことに狭いのだけど、
結構生き物は豊かなり。

今晩、草木に水を撒いてたら
がさっ☆と動く影。
それは立派で、お腹もふくれたひきがえる。
でっかいが敏しょうで、植木鉢もぴょんと越える。

妖怪にして我が家の守り神。
最近はカナヘビとは別のニホントカゲもいる。

僕が心配かけるから見守っているというよりも、
えさがある所に生物はやってくるものだ。

そのエサとは団子虫やなめくじ、バッタ類で、
そんな小虫の居場所となる植物環境もあるということ。

個人的には、雑草と呼ばれる草たちを
抜く氣は無いけれど、近所の人がたと
和するためにはある程度整えたい。

そこで、うちの庭30cmから外の草は
抜くようにしている。
また、栽培している枝豆などの植物の
背を越える草は、ハサミで煎定する。
これによって、無造作ではなく
かつ多様な植物環境が保たれている。
オンブバッタがねこじゃらしの葉をかじり、
お隣のゴーヤカーテンには少年カマキリが息を潜めてる。
色んな緑色がきれいでまぶしい。

野菜の皮や抜いた草、
稲や小麦のワラを積んでるところは
虫が多く、ここからコガネ虫も巣立つ。

先ほどのがまがえるが縁側にやってきたので
LEDのペンライトを灯したら、
一才半の息子がじっとカエルを見つめて
指をさしたり雄叫びをあげていました。

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今朝、家の前で
太鼓のばちを振っていた。

盆踊りの歌は流れていないので、
半分心の中、半分鼻唄しながら。

東京音頭、大東京音頭
炭坑節、八木節
オバQ音頭、ドラえもん音頭。

盆踊りの衣装を検討中です。

・頭にハチマキを締めるかどうか。
 昨日髪を短めに切ったので
 そのままで大丈夫かもしれない。
 カタチから入るB型ですが、
 同時に、型に縛られたくない天邪鬼さもある。
 汗が出たら手ぬぐいで拭こう。

・ハンテンは6尺(2m強)の絞り帯を腰に締める予定ですが、
 半天の下に何を着けるか。
 さすがに何もなしでは、汗が流れ落ちたときに
 股の越中ふんどしや白い半パンがびしょ濡れになる可能性。
 さらしを巻きたくもあるが、これも
 がっちりとぐるぐる巻きにするのは
 大袈裟に感じられて性に合わない。
 白いさらしといえども、さっぱりあっさり好きの
 江戸っ子としては、必要最小限に抑えたいもの。

 そこで、シンプルでしっかりの
 さらしの巻き方と長さをこれから色々試してみたい。

・足に何を履くか。
 太鼓を打つとき、職人風の紺色祭り股引もありだけど、
 太もも、ふくらはぎ、足首の生の色氣みなぎる
 むきだしもまたよろし。

 そこに足袋だけ履くのもちょいアンバランスなので、
 雪駄(草履)や下駄となる。
 セッタは裏が革で滑りそうだから下駄にしたいが
 普段履いているので、きれいなのを新調したい。
 または、太鼓を打つときだけ裸足になる。

こういう感じに、衣を考えるもの楽しいことです。

僕は女性が、あまり筋肉を酷使する力技に入れ込むことは
不自然だと思っている。
しかし、餅つきや太鼓打ちは筋肉頼みではなく
いってみればひざ腰の舞いだから、
女性の太鼓は大賛成。
ただし、大股ひらいて足ふんばって
がっつり打ち続けるのはイナセすぎる。。
女性ホルモンでもある脂肪を削ぎ落としてしまうような
体づかいは、男性的なかっこよさにはつながるが
女性の柔らかさ、奥に秘めたる強さを醸し出す動きは
またひと味違って人を酔わせる。

かくいう僕はまだまだ修行中ですが、
一事が万事で、太鼓が同体になれば
また人生の景色が一変するでしょう。
より時めく視点に。

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僕は太鼓をうつのが好き。
「たたく」ではなく、あえて「うつ」を使う。
叩くは腕の力まかせな感じがある。
打つは、体全体をお腹から乗せる。

小学校のころ、地元の盆踊りで太鼓を打ち、
鼓笛隊ではスネアドラムをしていた。

その後しばらく離れていたが、
餅つきの上手な人に憧れるようになり
(それはテレビで観た、80過ぎのおばあさんだった)
筋力ではない体づかいを目指して
マイ杵を持って屋上で素振りなどしていたが
なかなか身につかない。

そんな頃、パンを手ごねして焼き続ける日々があり
腕でこねていては疲れるので
足腰と体重移動を意識してパンこねが身についた。
その感覚で杵を振ったら、疲れず同体になる。

今度は同じ感覚で太鼓のばちを振ると、
これも空を羽ばたくように自由になった。
筋肉ばかりに頼らない、華麗なる骨と筋の舞いを
継承しようと太鼓のマイばちも購入。
まだまだ練習中だけど、盆踊りでたまのたまに
出逢える太鼓の達人の打ち姿は焼きついているので、
まずはそこに追いつきたいと、
家の前でばちを打っている。

今週末は地元の盆踊りで太鼓を打つかもしれない。

きみの奥まで、てーこ響け!♪

昨夜、ラジオの収録があった。
都心で22:30待ち合わせだったので、
夕方出てまずは浅草の実家へ。
祖母の夕飯をいただき、太鼓打ち用に
ハンテンを持ち帰った。

ラジオは生放送ではなく収録で、
マイペース、自然体で運べた。

放送は、
8/21(日)12:00~13:00 AMラジオ 1242
ニッポン放送『サンデーオトナラボ』
番組HP

もしよかったら、お聴きください。

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きょうから、テレビが地上デジタル化。
されど、うちにはテレビない。
TVは面白い番組もあり
現に僕も毎日、録画もして
色んな番組を見ていましたが
見すぎて卒業してしまったのか、
毎日皆勤賞で通ったゲームセンターとともに
20代はじめから離れていきました。

そして、逆に今までやらなかったこと
・風呂敷、下駄、着物
・一人旅、野宿
・田畑いじり

あたらしい日々。

(パソコンはモニタ故障で今見れません。)

インターネットは
辞書、電話手紙、時刻表、図鑑の代わりに使う。
テレビに代わるメディアになるのかもしれないが、
いずれも、自分を生かすための道具である。
かけがえなき自己チャンネルの映す、
生の絵や登場人物の
なんて素晴らしい(時に問題も来るけど)ことよ。

ラジオは聴いています。
夕方まではTBS。
日曜日のニッポン放送もおすすめ。
理由は後日。

おやすみなさい。
ハチに刺されて肉体改造された
横山功。

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きょうは、
ハチに刺されました。
縁側の上のひさしの裏に、
旅行中アシナガバチが
作っていた巣に氣付かず(頭のすぐ上の高さ)
巣に接近したため
指をぴっとやられた。

アシナガバチはすずめ蜂より痛いといわれる。
僕は2回目。
すぐに口でちゅうちゅうぺっ と
何度か吸い出してみたが
毒によるしびれる痛みが
徐々に進んでくる。
指先から手首、腕へと。
塩水の濃いのを飲んだら、かき消されて回復。
毒へびに噛まれたときに
生卵に醤油を多めに入れて混ぜたのを飲むと
聞いたことあったので
塩氣をとってみましたが
僕の処置は参考までに。

今は、蜂などに刺されたときの
吸出し器というものもあります。

さて、本来そう危険でないアシナガバチに
刺された経緯は、
近所の高い位置にできた蜂の巣を落としたことで、
より人に近い場所に作り直させてしまったことによる。

巣の至近距離に来なければ
基本的に攻撃しないから、
高い所や人の近寄れない所にあるアシナガバチの巣は
そっとしておくのが正しい。

僕は2回目なので
死の危険もあったかも。
お蔭さまでこのたびは
腫れもせずに健康におります。

縁側の上にまた作らないように
除虫菊の蚊取り線香を
炊いておきました。

そのうちどこかに
新しい巣を作りはじめれば、
家なしうろうろ蜂も
来なくなります。

危なそうだからと
先制攻撃した結果
不安定化を招き、
混乱・交戦状態にしてしまった。
実際の問題が起きていないのに
不安感で行動すると
あんまりいいことないよ、
ということを思い知った夏ですが、
まだまだ事後処理はつづきます。

これからは、いま目の前にあるものに心血を注ぎ、
正直に、よい意味で自己中心的に
生きていきたいと思います。

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昨日土曜日は、NHK文化センター横浜教室で
ふろしき講座でした。
青空の晴天ながら暑すぎず爽やかな日。
参加者には、なんと名古屋からの方も。

僕は単純に、海辺の方は明るくて
開放的な性格と思っているのですが、
横浜人は、なんか違う。

すましていて、あまり感情を
あらわにしない雰囲気がある。
もちろん和んで打ち解ければ
フレンドリーになりますが、
横浜はやはり特別な土地柄かもと思う。

元は漁村横浜村なれど、
突然国家レベルに開港して
外国の人たちや文化がなだれこんだ。
そして華々しく都市化する。

京都的な、外の人に対する間をすこし持ち、
また大都市としての誇りもあるから、
海辺的な元氣やんちゃ感が現れるのは
ある程度お互いを知って打ち解けてからなのかな。
まだ研究?中ですが
横浜好きなので、
今後も呼ばれたら
弾んで参りたいと思います。

ご参加の皆さま、
ありがとうございました。

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7/22 小平4小。

参加者は、小学生のほかに
中学生、保護者や地域の方々とにぎやかなる40名。

自ら選んで参加しただけあり、
2時間45分という長丁場ながら
子どもたちも飽きずに
最後まで真面目に受講していた。

夜は、珍しく男友達と外食。
代々木にある、たしかカオティップという
化学調味料無添加のタイ料理屋。
浴衣で行くと、お店のタイ人に喜ばれました。
友達は、ルビーを扱うすてきな人物。
様々な雑談やお互いの
生きる視点などを語っていました。

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風がふくらはぎに氣持ちよい。

閉めきった我が家に1週間ぶりに帰った。
押し入れは開け放していたが、
部屋全体がどことなくカビの匂いがする。
窓を開け放ち、座布団を干して風に当てる。
庭の大豆畑も生長していた。
周りに伸びた草をハサミで整えていたら、
緑色に光るコガネ虫がいてうれしい。

部屋を掃除した後、お香の代わりに
蚊取り線香(除虫菊100%)を焚く。
しっくりと落ち着いた香り。

隣りのアシナガバチはあれから、
同じ場所に巣をつくり始めるたびに
お隣さんが落としたとのことで
さすがに諦めて来なくなったらしい。

そういうわけで、久しぶりの我が家に
無事に復帰しました。
これからもまたどうぞよろしく。

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今日は岡山晴れまして、いよいよ東京へ発進です。新幹線待ちでしたが、ちょうど今乗りました。

旅の疲れもなく、きっとむしろ健康体に。
いつもよりも色んな物を食べたので
胃腸はパーティー状態でしょう。
思い出といえば、
・母と母の旦那さまと愛犬に逢った。
・母の運転する車にはじめて乗った。
・朝ことり、昼せみ夜カエルの歌声を聴いた。
そうそう、ロールケーキのような愛媛の
「タルト」も味見しました。

伊予かすりの布も素晴らしかった。

岡山はのんびりとしてた。

明日は、地元小平の小学校で
ふろしき講座です。
あさって土曜日はNHK文化センター横浜教室。
どんな人にお逢いするのか楽しみです。

いよいよ夏の本番。
大きめの木の桶で、子どもと行水したい。

スイカかじりたい。
きれいな海辺で焼きそば食べたい。
盆踊りの太鼓を打ちたい。
樫のMYばちで素振りしています。
どどんが・どん
カラカッカ♪っ

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