先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

杉田水脈氏が考える保守「皇室・神社・日本語がなくなると日本は日本でなくなる」「保守同士でいがみ合っている」と分断も危惧

2025-04-05 | アイヌ民族関連

ABEMA TIMES 2025年4月4日

政治資金収支報告書の不記載、いわゆる裏金問題をきっかけに一度は議員職から身を引いた前衆議院議員・杉田水脈氏が、今夏の参院選で自民党から公認を得ることになった。裏金問題では政倫審に出て説明することもなく、また過去には問題発言をきっかけに政務官を辞任することもあっただけに、野党からは公認について厳しい声も飛んでいる。ただし、保守派の杉田氏には、熱心な支持者も集まっている。杉田氏は「ABEMA Prime」に出演、自身が考える日本の保守について語った。

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https://www.msn.com/ja-jp/news/national/杉田水脈氏が考える保守-皇室-神社-日本語がなくなると日本は日本でなくなる-保守同士でいがみ合っている-と分断も危惧/ar-AA1CgBzt?ocid=BingNewsVerp


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杉田水脈氏「傷ついた方に対して深くお詫び」人権侵犯と認定された差別的投稿に謝罪「私も罵倒された。売り言葉に買い言葉」

2025-04-05 | アイヌ民族関連

ABEMA TIMES 4/4(金) 7:02配信

 今夏の参院選で自民党から公認を受けて出馬を決めた前衆議院議員の杉田水脈氏。2017年から自民党に加わり、保守層から強い支持を集めてきたが、政治資金収支報告書の不記載、いわゆる裏金問題では、1564万円の不記載が発覚。政倫審に出席しないまま、10月に行われた衆院選には公認が外れたことで不出馬。議員バッジを外すことになった。しかし次の参院選に比例区で出馬することが明らかになると、裏金問題、さらには過去の問題発言などが再びクローズアップされている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/083be35ede500fb0493e1ac1c331b49bb003ede8

【映像】自身の発言を謝罪し深々と頭を下げる杉田水脈氏


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アイヌ伝統家屋「チセ」 リアルに再現完了 洞爺湖「ウトゥラノ」

2025-04-04 | アイヌ民族関連

小林駿太 有料記事

北海道新聞 2025年4月3日 21:21(4月3日 21:56更新)

洞爺湖町内のアイヌ民族共生拠点施設「ウトゥラノ」で整備が完了した「チセ」

 【洞爺湖】洞爺湖町内のアイヌ民族共生拠点施設「ウトゥラノ」(本町)でアイヌ民族の伝統家屋「チセ」の再現が完了した。4年前の設立時から随時増設し、今回は火棚(トゥナ)を設置し、再現にこぎ着けた。

 同施設は2021年春にオープン。施設内ではアイヌ民族の伝統儀式「チセノミ」「イチャルパ」などが開催されてきた。

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 ※「イチャルパ」の「ル」は小さい字。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1144098/


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アイヌ民族交流拠点 後継施設は地域交流の場に 札幌市が基本計画案

2025-04-03 | アイヌ民族関連

 

今関茉莉 有料記事

2025年4月2日 16:59

老朽化が進み、移転が検討されている「市共同利用館」

 札幌市は、豊平区に移転を検討しているアイヌ民族の交流拠点「市共同利用館」(白石区)の後継施設整備の基本計画案をまとめた。平屋で延べ床面積は現在の2倍にする。バリアフリー仕様にして新たに授乳室を設けるなど、誰でも利用しやすい地域交流の場の創設を目指している。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1143387/


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<まど>夷酋列像を追うわけ

2025-04-03 | アイヌ民族関連

 

木村みなみ 会員限定記事

2025年4月2日 9:50

 札幌西高の地理歴史科教諭の渡辺大輔さん(49)には、追い続けているある絵がある。江戸時代後期に松前藩家老によって描かれ、後にフランス東部で見つかったアイヌ民族有力者の肖像画「夷酋列像」だ。

 絵は、松前藩家老で画家の蠣崎波響(かきざき・はきょう)が、和人の圧政に対してアイヌ民族が蜂起した「クナシリ・メナシの戦い」(1789年)の鎮圧に協力した首長12人を描いた連作。1984年にフランス東部の博物館で見つかったが、その来歴は謎のままだ。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1143239/


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「めちゃくちゃで、野蛮で、面白い」死と背中合わせの釣り日記 北海道の原野で生きた男の魅力を服部文祥が語る(書評)

2025-04-03 | アイヌ民族関連

 

ブックバン 4/2(水) 6:00

 沢を走る鉄砲水の恐怖、掴み取りできるほど大量のイワナ、一日で百匹を超すヤマベ釣り、暗闇にひそむヘビやヒグマ、目の前で宙を飛び滝壺に消えていった巨大イワナなど――戦前の北海道を舞台に「喰う・喰われる」の掟に従ってひしめきあう生命を描ききったノンフィクションがある。

・・・・・・

 その話を進める前に、本書でチラリと語られる清水沢造(注:アイヌの猟師)がヒグマと格闘した話に触れておきたい。このエピソードは姉妹本の『羆吼ゆる山』に詳しく書かれている。〈ウォーッと一声、腹に突き刺さるような吼え声を上げて熊が立ち上がり、沢造めがけて襲いかかってきた。(改行)素早く身をかわした沢造は、右手で腰に下げた刺刀(さすが)を抜いた。そして、二度目に立ち上がった熊が両前足を振り上げて威嚇の声を上げながら今まさに飛びかかろうとする寸前、その腹にパッと抱きついた。熊の腰のあたりに両足をからませ、脇の下から両腕を回して背中の毛を手でしっかりと掴み、頭を熊の顎の下に押しつけた。〉

 沢造は熊に叩かれないように、ボクシングのクリンチのように抱きつき、脇腹に刺刀を刺して失血死を待った。もし、密着が緩んだら致命的な一撃は必至である。なんとかふところにしがみつき続けるしかない。だが刺刀の柄が熊の血で滑りはじめ……。この先は『羆吼ゆる山』で楽しんでほしい。アイヌ猟師のヒグマ話はおもしろい。ヤマケイ文庫に収められている坂本直行の『雪原の足あと』に収録された「又吉物語」も楽しめる。ヒグマ(グリズリー系)が攻撃の直前に立ち上がる習性を利用した狩りや緊急避難は、モンゴロイドの民話にときどき出てくる。ただ今後、実践してみようという人は、ツキノワグマ(ブラックベア系)は必ずしも直前で立ち上がらずにそのまま突進してくるので、ヒグマだけの方法であることを心しておいてほしい。また本書で釣行を共にする犬たちに関しては、もう一冊の姉妹本『アラシ』に詳しい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b10e53c10153bab09532dc0b91e0a1e21c4dd81


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室蘭開建、25年度事業費364億円

2025-04-03 | アイヌ民族関連

 

三浦高志 有料記事

北海道新聞 2025年4月1日 21:25

 室蘭開発建設部は1日、胆振、日高両管内の2025年度開発事業費の概要を発表した。総額は前年度当初比2.5%減の364億1千万円で、18年9月の胆振東部地震で被災した厚真町勇払東部地区のダムや用水路の整備事業が3月で終了したことなどで減った。本年度開通予定の国道453号蟠渓道路の舗装工事などに10億円を計上した。

。。。。。。

 白老町の国道36号では、同町萩野―竹浦間8.3キロを現行の片側1車線から2車線に拡幅する。救急対応の強化とアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」への誘客を促す狙いで、測量調査に5千万円を計上した。日高自動車道の日高厚賀インターチェンジ(IC)―新冠IC(仮称)間も本年度開通予定で、51億8500万円が盛り込まれた。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1143140/


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武四郎と天塩川、逸話披露 アイヌ民族博物館職員、名寄で講演

2025-04-03 | アイヌ民族関連

 

丸橋芽久 有料記事

北海道新聞2025年4月1日 19:02

松浦武四郎について語る田村将人室長

 【名寄】北海道の名付け親とされる幕末の探検家、松浦武四郎と道北や天塩川との関係を学ぶセミナーが、市内のグランドホテル藤花で開かれた。国立アイヌ民族博物館(胆振管内白老町)の田村将人資料情報室長が、武四郎が残した「天塩日誌」などを基に語った。

 天塩川流域の商工・観光団体などでつくる天塩川シーニックバイウェイルート運営代表者会議が3月26日に開催した。

 田村さんは、北海道命名につながったとされる「カイ」の意味について解説。・・・・・

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1143031/


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【ウポポイ】北海道白老町|ウポポイ グリーンシーズン改め「サㇰパ」が4/1からスタート

2025-04-03 | アイヌ民族関連

 

爽やかなポロト湖の風景とともにアイヌ文化を体感

公益財団法人アイヌ民族文化財団

2025年4月1日 09時00分

丸木舟の操船実演

公益財団法人アイヌ民族文化財団(札幌市中央区、常本照樹理事長)が運営するウポポイ(民族共生象徴空間)では、2025年4月1日(火)から営業時間や実施プログラムが夏季仕様となる「サㇰパ」を開始します。

「サㇰパ」ならではのプログラムをご用意し、ご家族やお友達とのお出かけ先の一つとなり、たくさんの方にとってアイヌ文化に触れ、学びの多い時間を過ごしていただけることを期待しております。

▼新シーズンの名称「サㇰパ」とは

「サㇰパ」は「夏の年」を意味するアイヌ語です。従来名称の「グリーンシーズン」をアイヌ語で表現することはできないかと、ウポポイスタッフが検討して決定しました。11月からのシーズン(従来のホワイトシーズン)は「冬の年」を意味する「マタパ」と改称します。

・・・・・・

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000122187.html


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【郷土資料館】デジタルミュージアムに新しい資料を追加しました

2025-04-03 | アイヌ民族関連

 

登別市  2025年04月01日

登別市郷土資料館では、保管している資料を「北海道デジタルミュージアム」へ登録を進めています。

ウェブ上でご覧いただけるだけでなく、資料ごとに設定した権利区分で二次利用が可能となっており、SNSや冊子の制作、学校の授業などさまざまな場面でご利用いただけます。

常設展示されていない資料も掲載していますので、登別市の歴史や文化を探るツールとして、ぜひご覧ください。

資料の利用

資料の利用にあたっては、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」と「Rights Statement」に従い、著作権の権利区分を設定しています。

この表示区分をクリックすると、画像やメタデータ(文字情報)の二次利用について説明が表示されますので、説明に従い取扱いを行ってください。

画像のダウンロードを認めているものは、画像の右下(左図赤線部分)にダウンロードアイコンが表示されます、アイコンをクリックすることで画像のダウンロードを行うことができます。

北海道デジタルミュージアム

 郷土資料館の資料はこちらから!

https://www.city.noboribetsu.lg.jp/article/2025032700061/


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ゴンドラに大量の鮭!? 北海道で目撃された“空飛ぶ鮭トバ”に「すれ違ったら目を疑うw」「こういう『文化』をずっと見てたい」など反響続々

2025-04-02 | アイヌ民族関連

 

ABEMA TIME S2025/4/1

ゴンドラに大量の鮭!? 北海道で目撃された“空飛ぶ鮭トバ”に「すれ違ったら目を疑うw」「こういう『文化』をずっと見てたい」など反響続々

© ABEMA TIMES (Microsoft)

北海道の「のぼりべつクマ牧場」で撮影された“珍光景”がSNSで話題を呼び、「すれ違ったら目を疑うw」「こういう『文化』をずっと見てたい」など、ネット上で話題を集めている。

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https://www.msn.com/ja-jp/society-culture-and-history/pop-culture/ゴンドラに大量の鮭-北海道で目撃された-空飛ぶ鮭トバ-に-すれ違ったら目を疑うw-こういう-文化-をずっと見てたい-など反響続々/ar-AA1C2AKi?ocid=BingNewsVerp


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北海道、4部長を交代 AI・DX推進局新設 デジタル産業活性化へ体制強化

2025-04-01 | アイヌ民族関連

竹中達哉 有料記事

北海道新聞2025年4月1日 0:00

 北海道は1日、春の人事異動を行い、副知事と病院事業管理者に加え、総合政策部長や環境生活部長など4部長が交代した。機構改革では経済部にAI(人工知能)・DX(デジタルトランスフォーメーション)推進局を新設。次世代半導体の量産化を目指すラピダス(東京)の千歳進出を受け、デジタル産業活性化への体制を強化した。

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【環境生活部アイヌ政策監】

 高見 里佳氏(たかみ・りか)総務部総務課長、イノベーション推進局長。日高管内えりも町。北星学園女子短大卒。55歳。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1142634/


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北海道人事(4月1日) 関連抜粋

2025-04-01 | アイヌ民族関連

有料記事

北海道新聞 2025年4月1日 0:00(4月1日 0:02更新)

■部長級

環境生活部アイヌ政策監(総務部イノベーション推進局長)髙見里佳

【転出・退職】

環境生活部アイヌ政策監 藥袋浩之

■次長級

【総務部】

東京事務所副所長(建設部建設政策局建設政策課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課周辺整備調整担当課長兼経済部観光局観光振興課建設政策担当課長兼経済部産業振興局次世代半導体戦略室参事)小笠原誠

【環境生活部】

文化局長(環境生活部文化局文化振興課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課歴史文化担当課長)越田習司

【転出・退職】

北海道博物館学芸副館長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課調査研究担当課長兼北海道博物館研究部長兼北海道博物館アイヌ民族文化研究センター長 小川正人

【総合政策部】

国際局国際課国際経済担当課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課国外PR担当課長(総合政策部国際局国際課課長補佐兼ASEAN事務所主幹)髙橋誠

地域創生局地域政策課移住交流担当課長(総合政策部国際局国際課国際経済担当課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課国外PR担当課長)今田美幸

【環境生活部】

自然環境局野生動物対策課長(環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課象徴空間担当課長)小島圭介

文化局文化振興課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課歴史文化担当課長(総合政策部官民連携推進局参事)高橋憲正

アイヌ政策推進局アイヌ政策課象徴空間担当課長(北の森づくり専門学院副学院長兼北の森づくり専門学院総務課長)藤井智佳士

【経済部】

観光局観光振興課誘客推進担当課長兼総合政策部航空港湾局航空課国際観光推進担当課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課観光担当課長(総合政策部国際局国際課課長補佐)山﨑賢一

産業振興局産業振興課長(経済部観光局観光振興課誘客推進担当課長兼総合政策部航空港湾局航空課国際観光推進担当課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課観光担当課長)茶谷智子

【建設部】

建設政策局建設政策課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課周辺整備調整担当課長兼経済部観光局観光振興課建設政策担当課長兼経済部AI・DX推進局次世代半導体戦略室参事(空知総合振興局札幌建設管理部事業室地域調整課長)松本大志

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1142625/


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北海道開発局人事(4月1日) 関連抜粋

2025-04-01 | アイヌ民族関連

 

有料記事

北海道新聞 2025年4月1日 0:00

開発監理部アイヌ施策推進課長(公益財団法人アイヌ民族文化財団民族共生象徴空間運営本部本部長補佐=民族共生象徴空間運営本部札幌調整室長兼務)馬渕貴裕

営繕部営繕管理課長(開発監理部アイヌ施策推進課長)前田宗一郎▽営繕部営繕計画課長(大臣官房官庁営繕部整備課官庁施設防災対策官)松本周介

開発監理部人事課人事対策官(開発監理部アイヌ施策推進課長補佐)高野利樹▽開発監理部人事課人事企画官(開発監理部人事課長補佐)鈴木大介

開発監理部アイヌ施策推進課象徴空間施設管理官(開発監理部広報室長補佐)佐藤昌通

室蘭開建苫小牧道路事務所副所長(開発監理部アイヌ施策推進課象徴空間施設管理官)鈴木博宣

開発監理部アイヌ施策推進課長補佐(北海道局総務課付)音喜多卓嗣▽開発監理部広報室長補佐(開発監理部総務課長補佐)佐々木肇

開発監理部アイヌ施策推進課開発専門官(旭川開建特定業務対策官)石井充▽開発監理部アイヌ施策推進課開発専門官(開発監理部アイヌ施策推進課象徴空間施設管理官付開発専門官)竹花聖生

開発監理部アイヌ施策推進課象徴空間施設管理官付開発専門官(旭川開建総務課長補佐)松橋秀幸

北海道局総務課アイヌ政策室課長補佐(事業振興部防災課長補佐)福森章朗

開発監理部アイヌ施策推進課象徴空間施設管理官付・3月31日付辞職=出向=公益財団法人アイヌ民族文化財団民族共生象徴空間運営本部調整室主幹(稚内開建広報官)中西弘

函館開建広報官(開発監理部アイヌ施策推進課開発専門官)中寛志▽函館開建総務課専門調査官(札幌開建特定業務対策官)佐々木徹

小樽開建経理課長(公益財団法人アイヌ民族文化財団事務局財務会計課長)大窪文彦

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1142608/


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旭川放送合唱団、80年の歴史に幕 道北最古の混声グループ 20日ラスト定演

2025-04-01 | アイヌ民族関連

後藤耕作 有料記事

北海道新聞 2025年3月31日 21:33

 道北で最も歴史のある混声合唱グループ「旭川放送合唱団」が創立80年の節目に解散する。ラジオ放送の時代に結成された合唱団は団員の高齢化が進み「華々しく歌えるうちに」と区切りを決めた。20日に旭川市大雪クリスタルホールで開く最後の定期演奏会に向け、練習に励んでいる。

 ・・・・・

 当日のプログラムは2部構成。オリジナル曲やアイヌ神話集からの組曲、宗教曲や映画音楽など19曲を演奏する。山口代表は「指揮者や伴奏者をはじめ、指導者や仲間に恵まれた。幸せだった。来場者の胸に残るステージにしたい」と意気込んでいる。

 午後2時開演。チケットは千円(中学生以下無料)で、大雪クリスタルホールで販売中。問い合わせは同合唱団の佐藤さん、電話0166・53・7447へ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1142536/


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