グレートモンド ホッケ

形の良い立派な大きさの北海道産ホッケが250円で手に入ったのが嬉しかったため、焼きたての画像と共に

「リージョン界を統べるのはホッケだ！ それがまだ解らんか。愚か者たちよ、今からホッケの意義をお前達の体に直接、叩き込んでやる！！」

ぐらいのコメントを残して日記ネタにしようと思っていたのですが、油のノリがよすぎたのか、身が柔らかかったのか、焼き方が悪かったのか、魚焼きグリルの中で可哀想になるくらいボロボロになってしまったため、急遽予定を変更、身をほぐして醤油と胡麻をまぶし、炊きたてご飯に混ぜ込んでホッケめしとしてみました。
結局、味はともかく見た目はイマイチだったという罠。せめてネギくらいは散らすべきでしたか。
骨と皮は魚焼きでさらにパリパリに焼いてお煎餅気味に酒のアテとしました。こっちの方が美味しかったなんてトテモじゃないけど言えません。