《褐色の狂刃》

こんばんは。YUZ＠飲みすぎて丸一日気分が悪かったなんて恥ずかしくて言えませんです。
今日はね。のどごし生なの。
それが切れたからね。ウィスキーなの。
物足りないからね。焼酎ロックなの。

・・・会社帰りに大森でカードゲームをテストプレイ形式でご紹介する機会がありました。
Ｍクドナルドの端っこをお借りしたのですが、ご紹介した方が忙しそうだったにも関わらず、カードを眺めながら名残惜しそうに「あと一戦くらいなら大丈夫ですよー」と言ってくれたのが染みるほど嬉しかったです。

最近メキメキと「忙しいのにくだらないことに巻き込んで申し訳ない病」が再発しておりまして、自分で裁断したカードを持っていってお渡しすることすら躊躇われる日々が続いています。
お渡ししている方々やイラストをご依頼している方、既にテストプレイに参加して頂いている方に対して、躊躇う事が既に失礼だと判るからさらに自分を責めたくなってヨケーにタチが悪いです。

果たして自分の作っているものは皆さんからお時間を頂く程の価値があるのか。それを決定付けるのはゲームを作る人では無く、実際にゲームで遊ぶ人だと思っています。でも、未完成のゲームに他人の評価を求めることは困難（贅沢）です。
ならばせめて、自分自身だけはプレイヤーとして純粋にこのゲームを楽しめているのか？

うっわ、タノシィーーー！
「魔剣」面白れぇーーー！
ショートカットの女の子大好きぃーーー！


↑日本語訳：
最近無性に酒が飲みたかった本当の理由が今判りましたとさ。