■はじめに
去年の4月に始まって先月末に大きな節目を迎えたヴイアラこと「PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)」を一年間追っかけた感想をブログに残しときたいと思います。
要はヴイアラPの皆さんがNoteとかに書いてらっしゃるのでいいなあと思って、追随です。ヴイアラにご興味ある方はよろしくお願いします。
■自分のこと
短髪娘が好きです。Xbox360版アイマスからのPです。アイマス・デレマス二次創作の同人カードゲームやボードゲームをいくつか作ってコミケで頒布したりしてました。今は主に白雪千夜担当のデレステ住民で、先週末の大阪ライブ関口さんのソロパフォーマンスに感情と右腕の腱を破壊されて廃人みたいになってます。
■3人との出会い
ポプマスこと「THE IDOLM@STER POP LINKS」をβテストからサ終まで皆勤する程度にはアイマスブランド自体が好きだったので、発表会を見てみました。
元々VTuberに全く興味がなかったので、この時は正直ピンと来なかったです。
それでも「新しい試み」とか「開拓者精神」とか「鉄砲玉」は大好きなので、とりあえず見続けていたら、
赤い子が腹筋とか言い始めて、なんだオイこいつ面白いぞ!?となったのを覚えています。
それからは3人の配信が面白いし居心地が良くて、
デレパやデレラジを聴きながらコメントするのとほぼ同じ感覚で楽しませてもらってました。
■不安とこだわり
ひとつだけ、VTuberの知識が無いこともあって、
「ヴイアラがお金を払わない人には楽しめないコンテンツだったら嫌だな」
という不安がありました。
有識者の友人にスパチャやメンバーシップの文化とかについて聞いて、
先ずはそのあたりに手を出さない範囲で追っていこうと決めました。
白い名前のヤツが楽しそうにコメントしてたら、
初見の人も少し安心できるんじゃないかなー。なんてことを考えながら。
しばらく経ってからメンバーシップギフトなるものの意味を理解したんですけどねw
なんか今ではもう自分なりのこだわりになってます。
■ヴイアライヴのここがいいぞ
公式回で色々な講師を呼んで、貴重な話を聞くことができます。
3人に向けた講義ではあるんですが、どれも俺らが無料で聞いちゃっていいの?ってのばかりです。
その極致と言えるのが9月前半回だと思ってます。
アイマスが好きな人にとって、こんな宝物はなかなか無いと思います。
■灯里愛夏のここがいいぞ
芸人根性。
この子は本当に一貫してると思います。
どうしたら笑いがとれるのか。
どうしたら楽しませられるのか。
すなわち、どうしたら皆をやっぴーにできるのか。
めちゃくちゃ試行錯誤してます。
わりと誤ってもいます。この豚骨とかねw、が、それも突き詰めて前に進んでいこうとします。
この結果の一つ一つがTLSのクラファに、太陽キッスに、alwaysに詰まっています。
割と早い段階で、愛夏がいればヴイアラは大丈夫と思ってました。
今でもそれは間違ってないという確信があります。
■上水流宇宙のここがいいぞ
人間臭さ。
こんなに喜怒哀楽の表現が生々しい子はなかなかいないと思います。
感情が豊かなのもあるだろうし、
想いを他人に伝えることに長けているのもあるんでしょうが、とにかくリアル。
それを一番感じたのは7月の課題曲でトワスカを選んだ時でした。
そんな激情と言ってもいいものを内に抱えながら、
ダンス踊れる、イラスト描ける、アイマス老人と楽しくお話できる、
多彩なスキルで魅せてくれるという。
ずるいぞ。こんなの推さずにいられるか。短髪娘じゃないのにお前が一番好きだ。
■レトラのここがいいぞ
真面目さ。
レトラの常識人っぷりはクリスマス料理回をはじめ色々な場面で見られますが、
私が好きなのは歌もダンスも変なこともアレなことも真面目に向き合う所です。
だからこそ、トワスカであんなに苦しんだし、ダンスで諭吉が消えるし、
飲酒回だからちゃんと酔わなきゃ、って挙句に勝股ソードが出てくるし。
特に象徴的なのは爆裂タウマゼインだけを20連続で演りきったこの歌枠でしょう。
バカなことも真面目にやる、やりきれるのは資質です。
そのうえで、一番大切な、真面目に歌に向き合った結果はTLSで聴かせてくれました。
こうなるとこの先何を歌ってくれるのか。何をやってくれるのか。
期待しかないですね。
■ヴイアラ楽しそうだね
私の観測できる範囲内ですが、ヴイアラには段階的に人が集まってきました。
9月の公式回、異次元フェスのぼり、IRIAM配信企画、そしてTLS。
それはヴイアラの企画の魅力も、まなこすレトラ3人の魅力もあると思うんですが、
楽しそうに色々やってるヴイアラPの姿も、間違いなく一役買ってたと思います。
まあ要するに、ヴイアラ面白いっすねって話でしたw
明日の宇宙の配信も久しぶりでwktkですね。引き続き楽しんでいきましょう。
去年の4月に始まって先月末に大きな節目を迎えたヴイアラこと「PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)」を一年間追っかけた感想をブログに残しときたいと思います。
要はヴイアラPの皆さんがNoteとかに書いてらっしゃるのでいいなあと思って、追随です。ヴイアラにご興味ある方はよろしくお願いします。
■自分のこと
短髪娘が好きです。Xbox360版アイマスからのPです。アイマス・デレマス二次創作の同人カードゲームやボードゲームをいくつか作ってコミケで頒布したりしてました。今は主に白雪千夜担当のデレステ住民で、先週末の大阪ライブ関口さんのソロパフォーマンスに感情と右腕の腱を破壊されて廃人みたいになってます。
■3人との出会い
ポプマスこと「THE IDOLM@STER POP LINKS」をβテストからサ終まで皆勤する程度にはアイマスブランド自体が好きだったので、発表会を見てみました。
元々VTuberに全く興味がなかったので、この時は正直ピンと来なかったです。
それでも「新しい試み」とか「開拓者精神」とか「鉄砲玉」は大好きなので、とりあえず見続けていたら、
赤い子が腹筋とか言い始めて、なんだオイこいつ面白いぞ!?となったのを覚えています。
それからは3人の配信が面白いし居心地が良くて、
デレパやデレラジを聴きながらコメントするのとほぼ同じ感覚で楽しませてもらってました。
■不安とこだわり
ひとつだけ、VTuberの知識が無いこともあって、
「ヴイアラがお金を払わない人には楽しめないコンテンツだったら嫌だな」
という不安がありました。
有識者の友人にスパチャやメンバーシップの文化とかについて聞いて、
先ずはそのあたりに手を出さない範囲で追っていこうと決めました。
白い名前のヤツが楽しそうにコメントしてたら、
初見の人も少し安心できるんじゃないかなー。なんてことを考えながら。
しばらく経ってからメンバーシップギフトなるものの意味を理解したんですけどねw
なんか今ではもう自分なりのこだわりになってます。
■ヴイアライヴのここがいいぞ
公式回で色々な講師を呼んで、貴重な話を聞くことができます。
3人に向けた講義ではあるんですが、どれも俺らが無料で聞いちゃっていいの?ってのばかりです。
その極致と言えるのが9月前半回だと思ってます。
アイマスが好きな人にとって、こんな宝物はなかなか無いと思います。
■灯里愛夏のここがいいぞ
芸人根性。
この子は本当に一貫してると思います。
どうしたら笑いがとれるのか。
どうしたら楽しませられるのか。
すなわち、どうしたら皆をやっぴーにできるのか。
めちゃくちゃ試行錯誤してます。
わりと誤ってもいます。この豚骨とかねw、が、それも突き詰めて前に進んでいこうとします。
この結果の一つ一つがTLSのクラファに、太陽キッスに、alwaysに詰まっています。
割と早い段階で、愛夏がいればヴイアラは大丈夫と思ってました。
今でもそれは間違ってないという確信があります。
■上水流宇宙のここがいいぞ
人間臭さ。
こんなに喜怒哀楽の表現が生々しい子はなかなかいないと思います。
感情が豊かなのもあるだろうし、
想いを他人に伝えることに長けているのもあるんでしょうが、とにかくリアル。
それを一番感じたのは7月の課題曲でトワスカを選んだ時でした。
そんな激情と言ってもいいものを内に抱えながら、
ダンス踊れる、イラスト描ける、アイマス老人と楽しくお話できる、
多彩なスキルで魅せてくれるという。
ずるいぞ。こんなの推さずにいられるか。短髪娘じゃないのにお前が一番好きだ。
■レトラのここがいいぞ
真面目さ。
レトラの常識人っぷりはクリスマス料理回をはじめ色々な場面で見られますが、
私が好きなのは歌もダンスも変なこともアレなことも真面目に向き合う所です。
だからこそ、トワスカであんなに苦しんだし、ダンスで諭吉が消えるし、
飲酒回だからちゃんと酔わなきゃ、って挙句に勝股ソードが出てくるし。
特に象徴的なのは爆裂タウマゼインだけを20連続で演りきったこの歌枠でしょう。
バカなことも真面目にやる、やりきれるのは資質です。
そのうえで、一番大切な、真面目に歌に向き合った結果はTLSで聴かせてくれました。
こうなるとこの先何を歌ってくれるのか。何をやってくれるのか。
期待しかないですね。
■ヴイアラ楽しそうだね
私の観測できる範囲内ですが、ヴイアラには段階的に人が集まってきました。
9月の公式回、異次元フェスのぼり、IRIAM配信企画、そしてTLS。
それはヴイアラの企画の魅力も、まなこすレトラ3人の魅力もあると思うんですが、
楽しそうに色々やってるヴイアラPの姿も、間違いなく一役買ってたと思います。
まあ要するに、ヴイアラ面白いっすねって話でしたw
明日の宇宙の配信も久しぶりでwktkですね。引き続き楽しんでいきましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます