比較的温暖なこちらも昼間の外気温度が14℃ほどに下がっていました。
皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。
道辺にピンクの山茶花が咲いていました。
紹介するピンクの山茶花の花弁は、
「おとめ椿」に似ています。
今日は道辺のピンクの山茶花と紫と黄色と白の菊「泉郷越前」を紹介致します。
道辺に咲いている「山茶花」
菊の愛好家の紫と黄色と白の「泉郷越前」
比較的温暖なこちらも昼間の外気温度が14℃ほどに下がっていました。
皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。
道辺にピンクの山茶花が咲いていました。
紹介するピンクの山茶花の花弁は、
「おとめ椿」に似ています。
今日は道辺のピンクの山茶花と紫と黄色と白の菊「泉郷越前」を紹介致します。
道辺に咲いている「山茶花」
菊の愛好家の紫と黄色と白の「泉郷越前」
聖書を学ばれたことのない人たちも「ハルマゲドン」の言葉をご存じでいらっしゃいます。しかし、一般の方々が「ハルマゲドン」の意味を正しく理解されているわけではないようです。その大きな理由は、マスメディアが、「ハルマゲドン」を「人類の最終戦争」と伝えて来たのが大きな要因と考えられます。
「ハルマゲドン」という言葉は、ヘブライ語で、聖書に1回だけ記されている言葉ですが、すべての人に関わる重要な言葉です。聖書の巻末の啓示の書(黙示録)に次の通り記されています。
「そして、それら(悪霊の霊感による表現)は王たち(地上の人間の王たち、つまり悪魔サタンの支配下の人間の支配者たち)を、ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に集めた」(啓示16:16)。
この聖句の2つ前の啓示の書に、この「ハルマゲドン」のことを「全能者なる神(エホバ)の大いなる日の戦争」と記されています(啓示16:14)。ですから、「ハルマゲドン」とは、「人類の最終戦争」ではなく、「全能者なる神(エホバ)の大いなる日の戦争」のことなのです。連日お伝えしました通り、「ハルマゲドン」において、神の王国の良いたよりの真理にこたえ応じて来なかった、邪悪な者たち・事物の体制が処断され、エホバのご意志を守り行なって来た神エホバの民が、保護、救出され、義の宿る新しい社会・回復される地上の楽園に招き入れられる日のことです(マタイ7:21.ペテロ第二3:10~13)。ですから、真のクリスチャンたちにとって、「ハルマゲドン」は、とても楽しみに待ってい日なのです。
啓示16章16節には、「ハルマゲドンと呼ばれる場所」と記されています。ご承知の通り、「ハルマゲドンと呼ばれる場所」は、どこにも見出すことができません。ハルマゲドンという名称には、「メギドの山」という意味もあります。しかし、それは、文字通りの場所というよりは、エホバ神に敵対している諸国民・邪悪な者たちが集められ、最終的に神エホバに依って処断される際の世界情勢を表わしています(エレミヤ25:31,33.ダニエル2:44)。それは、「神(エホバ)の怒りの大きなぶどうしぼり場」や「決定の低地平原」、もしくは「エホシャファトの低地平原」と、同様な意味で、神エホバのご意志を学び守り行なわない邪悪な諸国民はそこに集められ、神エホバにより処断・処刑されることを意味しています(啓示14:19.ヨエル3:12,14)。つまり、神エホバのご意志を守り行なわない邪悪な人たちは命の永遠の切断に入るのです。(詩編37:9~11.マタイ25:46)。ハルマゲドンで処断された人々の復活はありません。人間の考えや憶測に惑わされてはなりません。神エホバは侮られるような方ではないのです(ガラテア6:7)。
ですから、イエスは有名な山上の垂訓の結論に、み言葉を聞いて学び守り行なう「思慮深い人」として歩むように諭されました(マタイ7:24~28)。あなたも「思慮深い人」たちのお一人であれば幸いです。
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初雪の 知らせの早し ニュース見る 今日の一句
バラの愛好家の「初冬のバラ」
全国的に寒波の到来で、比較的温暖なこちらも昼間の外気温度が
13℃まで下がっていました。
北海道では早くもラッセル車の出動とのことです。
降雪地帯の皆様方は、厳寒の季節に入りご苦労様です。
今日は11月16日~20日までに詠んだ俳句を紹介致します。
越後の地 雪に紅葉 驚きぬ
年配の 主婦の忙し 冬支度
すそ野には 大輪菊の 赤城山
- 越後の写真家の菊飾りの赤城山の写真を見て -
生垣の 山茶花の白 夕陽浴び
鮮やかや 目を見張り見る 紅葉美
鴨ら来て 長閑に泳ぐ 川光る
鴨たちの 休む川辺の 昼下がり
星峠 棚田早くも 雪景色
ー 越後の写真家の棚田の冬景色の写真を見て -
古木立つ 優しき紅葉 癒される
コスモスの 刈られし田んぼ 夕暮れる
生垣の「山茶花」
道辺に咲いている「キバナコスモス」
バラの愛好家の「初冬のバラ」
新潟県柏崎市の写真家の提供「菊飾りの赤城山」
市内来村川でくつろぐ「白サギと鴨」
菊の愛好家の愛情を注ぎ育てられた懸崖菊や泉郷越前菊や管菊やアケボノ菊等々が
見事に咲き、庭一杯に飾ってあります。
いつも11月に入ると、この時期にずっと飾ってあり、
道行く人が楽しめるようにしてくださっています。
今日は菊の愛好家の見事な菊と初冬のピンクのバラを紹介致します。
見事な「懸崖」
見事な「管菊と泉郷越前」
庭一杯に飾られている「見事な菊」
バラの愛好家の「鉢植えのバラ」