どBlog

日々の暮らしをここに記録して未来に役立てよう。

地味だけどすごいヤマサの万歩計

2024-11-20 16:11:21 | What's up?
近所に住む三味線仲間の横山さんはウォーキングが日課。
ガラケーの万歩計機能を使って一日4000歩、歩いているらしい。
「毎朝5時に家を出て、町営野球場をぐるっとまわって橋を渡り、パナソニックの工場の前でUターン。自宅前を通りすぎて川島さんちの田んぼを横切って利根川に出て、土手沿いに帰ってくるんさ。ま、1時間ちょっとぐらいかね。雨の日も歩くよ」

いや~、それ4000歩じゃないでしょ。7000歩はいってるんじゃない?

「今日は携帯の調子が悪くて3000歩だった」

いやおかしいって。

ということで横山さんに万歩計をプレゼントした。



万歩計ひと筋50年のヤマサ。正確。軽くて丈夫。過去に2回ジャージと一緒に洗濯してもちゃんと動いている。

次の日、玄関のチャイムが鳴ったので出てみると横山さんが立っていた。

「6500歩だったよー!」

う~んそっかー。もっといってると思ったけどな~

「じゃあこれから畑だから。ありがとね」

まだ歩くんかい!






ネパールのお坊さんに教わった良い人生 5つの習慣

2024-11-19 17:23:29 | What's up?

  • 毎朝、全ての人々に感謝の気持ちを持つことから始める。

  • 静かな朝の時間に瞑想を行い、一日をリフレッシュした状態で始める。

  • その日の日記に、達成したこと、善い行い、改善点を書き留める。

  • 食事中は、食べ物の食感や味、食べる目的に意識を集中させる。

  • 前日の夜に翌日の計画を立てる。


瞑想は練習。

日々の生活はその実践。



【何がすごいのか解説】翻訳ツール DeepLの使い方

2024-11-14 03:24:05 | What's up?
AIをうまく使えば英作文にかかる時間を劇的に減らせます。

でも、意図した通りに翻訳されているかは、どう確認したらいいでしょうか。また、部分的に修正したい場合はどうやって直せばいいでしょうか。

そこで今回は、DeepL(ディープエル)を紹介します。

DeepLはドイツの会社が開発したツールです。
高精度かつニュアンスを読み取る翻訳が特徴です。

これを使うと日本語から英語への翻訳だけでなく、

1.翻訳後の加筆修正
2.音声読み上げ
3.チェックのための日本語への逆翻訳

が簡単にできます。

英語のアウトプットスキルを磨きたい人はぜひ試してみてください。

どどふか研究所 語学部



人は頭で考え、胸で感じ、腹で決める。

2024-11-11 11:00:09 | What's up?
頭で考えた事をそのまま話すと、過去の後悔や未来の不安が出がち。

胸で感じたことをそのまま話すと、恨みや悲しみを口にしがち。

でも「確かにその通り」と腹落ちした事は、多くの場合、理にかなっている。

だから話す時は、腹を決めて話す

それが一番だ。


「あのね、私、バリウム検査はもうやめたんですよ」




【オンライン英会話用】フリートークで使える話題の作り方

2024-11-11 04:58:48 | 英語
お気に入り講師との英会話フリートークは楽しいですよね。でも回を重ねると次第にネタ切れが心配に。アイデアバンクは、より少ないネタで多くの話題に対応するためのメソッドです。興味のある方は是非読んでみてください。

どどふか研究所 語学部