試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62と先月より大きく落としましたが4ヶ月連続して180超えできました。
この原因は参加20試合中、150台が1試合、160台が3試合と先月と同程度であったのに対してプラスとなったのがたったの2試合しかなかったこととです。(先月は参加22試合中9試合がプラスでした。)
月例会やダブルスリーグのオイルパターンが変更になったことも要因ではあるでしょうが、それを乗り越えてこそのアベレージ200達成ですから言い訳にはなりません。
<ストライク率推移グラフ>を見ますと、先月減っていたノーヘッド率が元の水準に戻りました。
ストライク率は46.1%⇒40.9%と大幅ダウンしておりますが、オープンフレーム率は21.7%⇒21.8%と先月に引き続き低水準をキープ出来ております。
10ピンカバーについては、58.88% ⇒ 60.93%⇒ 69.86%と上昇傾向にあります。6-10番ピンのカバーが 87.09%⇒73.07%とやや低下してしまいました。記憶によればチョップや10ピンのみといったものでノータッチはなかったと思います。
7番ピンカバーは73.07%⇒80.95%と先ず先ずの水準かと思っております。
このところ投球フォームやタイミングは安定してきているとのことですので、レーンコンディションの変化に対する対応能力を向上させることに集中していきたいと思っております。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>
この原因は参加20試合中、150台が1試合、160台が3試合と先月と同程度であったのに対してプラスとなったのがたったの2試合しかなかったこととです。(先月は参加22試合中9試合がプラスでした。)
月例会やダブルスリーグのオイルパターンが変更になったことも要因ではあるでしょうが、それを乗り越えてこそのアベレージ200達成ですから言い訳にはなりません。
<ストライク率推移グラフ>を見ますと、先月減っていたノーヘッド率が元の水準に戻りました。
ストライク率は46.1%⇒40.9%と大幅ダウンしておりますが、オープンフレーム率は21.7%⇒21.8%と先月に引き続き低水準をキープ出来ております。
10ピンカバーについては、58.88% ⇒ 60.93%⇒ 69.86%と上昇傾向にあります。6-10番ピンのカバーが 87.09%⇒73.07%とやや低下してしまいました。記憶によればチョップや10ピンのみといったものでノータッチはなかったと思います。
7番ピンカバーは73.07%⇒80.95%と先ず先ずの水準かと思っております。
このところ投球フォームやタイミングは安定してきているとのことですので、レーンコンディションの変化に対する対応能力を向上させることに集中していきたいと思っております。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>