心房細動アブレーション治療を受けて6ヶ月経過しましたので診察を受けてきました。12誘導心電図と問診の結果、特に異状は認められず順調に経過しているとのことで、抗不整脈薬2種類の内一つと抗凝固薬(血液サラサラ)は中止して良いそうです。ということで明日より抗不整脈薬1種類と降圧剤1種類の服用で済むようになりました。
次回の診察は術後1年です。
次のグラフは毎朝食前に測定した8月から本日までの血圧・脈拍・体重の推移グラフです。
術後3ヶ月の診察以降のグラフを見ても安静時の脈拍は日ごとの高低はありますが低下傾向にあるように思われます。不整脈の症状が出る以前の1分間に60拍台になりつつあります。特に正月にボウリングをしなかった時期には50~60台の前半に落ち着いております。その後もボウリングをしなかった日の翌朝はかなり下がっているようです。ということはボウリングが心臓に負荷を掛けているのかも知れません。
健康を維持するためには心臓に対して適度な負荷を掛けることも必要でしょうから、毎朝データを取ることによって過度な負荷が掛かっていないかをチェックできることが出来ますので今後も続けていきます。
体重の方は一時期減ってきておりましたが、正月を境に増加してしまいました。5~10kg程は減らしたいとの思はどこぞへ飛んで行ってしまったようです(笑)
<参 考>
「心房細動アブレーション治療を受けました!」「心房細動アブレーション治療~3ヶ月経過」
次回の診察は術後1年です。
次のグラフは毎朝食前に測定した8月から本日までの血圧・脈拍・体重の推移グラフです。
術後3ヶ月の診察以降のグラフを見ても安静時の脈拍は日ごとの高低はありますが低下傾向にあるように思われます。不整脈の症状が出る以前の1分間に60拍台になりつつあります。特に正月にボウリングをしなかった時期には50~60台の前半に落ち着いております。その後もボウリングをしなかった日の翌朝はかなり下がっているようです。ということはボウリングが心臓に負荷を掛けているのかも知れません。
健康を維持するためには心臓に対して適度な負荷を掛けることも必要でしょうから、毎朝データを取ることによって過度な負荷が掛かっていないかをチェックできることが出来ますので今後も続けていきます。
体重の方は一時期減ってきておりましたが、正月を境に増加してしまいました。5~10kg程は減らしたいとの思はどこぞへ飛んで行ってしまったようです(笑)
<参 考>
「心房細動アブレーション治療を受けました!」「心房細動アブレーション治療~3ヶ月経過」