14チーム中、最下位で迎えた第39シーズン最終戦ポジションマッチの結果4-0となり、危うく最下位を免れ13位となりました。
シーズンアベレージは173.75⇒176.55⇒187.86⇒195.40⇒194.26⇒177.78⇒179.12⇒171.93⇒175.22⇒181.79⇒173.57⇒179.77⇒186.48⇒172.55⇒180.10⇒178.26
とダウンしました。
オイルパターンは奇数週が39ft-27.65ml(内:外=4.52:1)、偶数週が43ft-25.89ml(内:外=5.1:1)で、39ftのアベレージは178.67、43ftのアベレージは177.78でした。どちらかと言うと39ftの方が難しいはずなのですが、ほぼ同程度のアベレージになりました。
11月まではアベレージが180を超えておりましたが、その後ズルズルと落ち込んでしまいました。前半戦で5回続けて3ゲーム目が大崩れしてしまい、それが治まったかと思いきや今度は3ゲーム共打てなくなってしまいました。レーン変化への対応力の問題化も知れませんが、その原因は良く分かりません。ダブルスリーグ以外の試合は普段の調子と左程の変化はありません。こういうのが一番厄介なことです。
来週から第40シーズンが始まります。気持ちを切り替えて臨みたいと思っております。
オイルパターンは奇数週が41ft-27.3ml(内:外=9.29:1.02)、偶数週が46ft-24.0ml(内:外=4.55:1.02)とアナウンスされております。奇数週のは比較的簡単なように思えますが、偶数週は前回並みでしょうか。
ただ、レーンや対戦相手によっても違ってきますので、あくまで目安ということで実際には投げてみなければ分かりません。
<スクラッチスコア&3ゲームアベレージ推移グラフ>
<シーズンアベレージ推移グラフ>
シーズンアベレージは173.75⇒176.55⇒187.86⇒195.40⇒194.26⇒177.78⇒179.12⇒171.93⇒175.22⇒181.79⇒173.57⇒179.77⇒186.48⇒172.55⇒180.10⇒178.26
とダウンしました。
オイルパターンは奇数週が39ft-27.65ml(内:外=4.52:1)、偶数週が43ft-25.89ml(内:外=5.1:1)で、39ftのアベレージは178.67、43ftのアベレージは177.78でした。どちらかと言うと39ftの方が難しいはずなのですが、ほぼ同程度のアベレージになりました。
11月まではアベレージが180を超えておりましたが、その後ズルズルと落ち込んでしまいました。前半戦で5回続けて3ゲーム目が大崩れしてしまい、それが治まったかと思いきや今度は3ゲーム共打てなくなってしまいました。レーン変化への対応力の問題化も知れませんが、その原因は良く分かりません。ダブルスリーグ以外の試合は普段の調子と左程の変化はありません。こういうのが一番厄介なことです。
来週から第40シーズンが始まります。気持ちを切り替えて臨みたいと思っております。
オイルパターンは奇数週が41ft-27.3ml(内:外=9.29:1.02)、偶数週が46ft-24.0ml(内:外=4.55:1.02)とアナウンスされております。奇数週のは比較的簡単なように思えますが、偶数週は前回並みでしょうか。
ただ、レーンや対戦相手によっても違ってきますので、あくまで目安ということで実際には投げてみなければ分かりません。
<スクラッチスコア&3ゲームアベレージ推移グラフ>
<シーズンアベレージ推移グラフ>