今日の花
みかん畑に季節外れの百合が咲いていました。
今朝、庭のフジバカマに今年初めてのアサギマダラがやって来ました。
これは速報を出さねばなるまいともうブログを再開しています。一昨日しばらくお休みかもと書いたばかりなのに、写真を撮ると見せたくて(しろうとカメラマンの性)!!! 飼育のアサギマダラもきれいですが、やはり自然の中で生まれ育って自然に従って生きているアサギマダラ達はもっと生き生きしてきれいです。久しぶりのアサギマダラの群れを前に今日はシャッターを500回以上も切りました。今夜中には編集しきれないので、家の庭にやって来た1頭のアサギマダラとみかん畑で撮ったアサギマダラの群れの写真を10枚づつ載せてみます。残りはまたの機会に。
庭にやって来た今年初めてのアサギマダラ
我が家の庭にはフジバカマがたくさん植えてあります。その花を求めて沢山のアサギマダラがやって来ますが、多いときには玄関の前を10数頭の蝶が舞って歩くともう突き当たりそうです。
みかん畑のアサギマダラの群れ
何処からやって来たのでしょうか? 旅をすることでよく知られたアサギマダラは毎年この頃に私の家の庭や山に沢山やって来ます。そして11月の半ばにはほとんど見かけなくなります。もっともっと南の暖かい所で冬を越すために南下するのでしょう。親たちは南へ飛んでゆきますがここに滞在中に沢山の卵を産んでゆきます。その卵は秋のうちに孵化して2齢幼虫になってそのまま寒い冬を越します。そして春暖かくなると幼虫はまた餌を食べ始め5月ごろに親になります。その成虫はしばらくの間は里でも見かけることができますが夏になると何処ともなく姿を消します。北国を目指して旅するのもたぶんいることでしょう。暑さを避けるために島の最も高い嘉納山の山頂付近で夏を過ごす蝶もいるようです。アサギマダラはこのようにとても広い生活域を持っています。
これからまだまだ数を増してくると思いますのでみなさんよく注意をしてみて下さい。アサギマダラがふわふわと皆さんの前に現れるかもしれません。