『ディーヴァ中丸三千絵と出逢う夏』のため大阪のザ・シンフォニーホールへ。

初めて中丸さんの歌を聴いたのは、ちょうど10年前。
その時は高音の発声に驚いたものだ。
今でもはっきりと覚えている。
口から声が出ているように聴こえなくて、頭の30~50センチくらい上の辺から声が出ている様に聞こえたんだよね。
え?いったいどうなってるの?オペラの発生って、そうなの?と、あれは、かなり驚いた。
(実際そういうものなのかどうかは知りませんが)
さて、それから10年。
私の中丸さんのイメージは10年前で止まっているので、10年ぶりの拝見すると、さすがに年月を感じた。
それは、見た目もさることながら、歌声も。
今回は10年前のような、頭の上から声が出ているような高音を聴く事は出来なかった。
しかし、いつでも年齢なりの良さがある。
オペラはやっぱりいいな、と感じた
オペラもクラシック音楽も、聴く人がどんどん減っているらしい。
なので、中丸さんは、自分が若者の中に行こう、と今回のコンサートになったらしい。
敢えてマイクを使ってポップスを歌うというのがそれだ。
私はマイクを使うのも、通常のスタイルもどちらも良かった。
最後の歌は、とっても哀愁を帯びてて泣けた。
あとでパンフレットを見たら、らららクラシックで知ったパプロ・カザルスさんが弾いていた「鳥の歌」だった。
中丸さん、通?の間では色々言われてますね、、、、
テレビ出演が良くないんですかね。。。
でも、私はそんなの関係ないんで、聴けて良かったです

初めて中丸さんの歌を聴いたのは、ちょうど10年前。
その時は高音の発声に驚いたものだ。
今でもはっきりと覚えている。
口から声が出ているように聴こえなくて、頭の30~50センチくらい上の辺から声が出ている様に聞こえたんだよね。
え?いったいどうなってるの?オペラの発生って、そうなの?と、あれは、かなり驚いた。
(実際そういうものなのかどうかは知りませんが)
さて、それから10年。
私の中丸さんのイメージは10年前で止まっているので、10年ぶりの拝見すると、さすがに年月を感じた。
それは、見た目もさることながら、歌声も。
今回は10年前のような、頭の上から声が出ているような高音を聴く事は出来なかった。
しかし、いつでも年齢なりの良さがある。
オペラはやっぱりいいな、と感じた
オペラもクラシック音楽も、聴く人がどんどん減っているらしい。
なので、中丸さんは、自分が若者の中に行こう、と今回のコンサートになったらしい。
敢えてマイクを使ってポップスを歌うというのがそれだ。
私はマイクを使うのも、通常のスタイルもどちらも良かった。
最後の歌は、とっても哀愁を帯びてて泣けた。
あとでパンフレットを見たら、らららクラシックで知ったパプロ・カザルスさんが弾いていた「鳥の歌」だった。
中丸さん、通?の間では色々言われてますね、、、、
テレビ出演が良くないんですかね。。。
でも、私はそんなの関係ないんで、聴けて良かったです
