柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

『一心堂』の大福

2018年08月23日 | スイーツ
いつ行っても大人気で行列の『一心堂』の大福。
夏はやっぱり「すいか」でしょ!
と気になった「すいか」を買ってみた。



あ・ま・い。。。

すいかが甘いのにまわりの白あんも甘い。
ん~。リピートはないです。

このへん、職人さんが作っている和菓子店だと、ちゃんとバランスをとって作られると思うのですが、
こういうお店だと仕方ないのかな。

「メロン」も気になってたのですが、同じ感じだろうと想像がつくので買わなくて良かったです。
600円オーバーと激高だったので、むしろ買えなかったのですが、、、、

あ、でも、こういうの、自分で買うより、
人から貰ったら超嬉しいと思われるのは否めません。

なので、頂くぶんにはウエルカムでございます
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又会えるかな

2018年08月23日 | 日々の出来事
私は、今までいろんな人に支えられて生きてきた。

父・母・親戚の方々・妹・友達、、、、
自分から、なかなかグイグイいけない性格なので、いつの間にか疎遠にはなるが。

しかし、なかには、絶妙なタイミングで連絡をくれたり、
疎遠な中にも、心の支えになってくれる人がいる。

ドイツに住んでいた友人がそうだった。

彼とはモルディブのアンガガというリゾートで知り合った。
バディになった彼の水中での写真を送った事がきっかけで、手紙のやりとりを行うようになった。
やりとりは英語。

本当はもっと頻繁にやりとりをしたかったのだが、
私は英語もろくに分からないので、月に1度くらいのペースになった。
ネットの翻訳機能を使いながらだったので、時間がかかってしまったのが理由

私は彼の事は何も知らなかった。
年も国籍も。
ただ、手紙の中で病理学者だった事は知った。
どこかの病院(多分ドイツ)で働いていたようである。

彼は、もうリタイアしていて、毎年モルディブのアンガガに年2回、それぞれ1か月滞在していた。
残りはスイスの別荘とドイツとを半々な生活をしていたようだ。

手紙やメールのやりとりをするだけだったが、
彼がアンガガにいる時に、私もモルディブの別のリゾートからドーニをチャーターして会いに行ったり、
スイスの別荘や、スイスのバカンス先に会いに行ったりした。

彼は非常に知的で紳士な人だった。
そして、何故か、いつも、私が落ち込んでいるような絶妙なタイミングで手紙やメールをくれた。

彼は私の心のよりどころ的存在だったが、昨年亡くなってしまった。

別荘に奥様の名前を付けていたほどの愛妻家だったので、
今頃天国で奥様と楽しく暮らしていると思うが、私も体がなくなった後は、彼に会えるかな~?

彼がバカンス中に、一緒に過ごしたスイスの写真が出てきて、
何故か、ふと、こんな事を思ってしまった。。。

群れるのが嫌いなくせに、人恋しいという、めんどくさい私であった。。。
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50肩

2018年08月23日 | 日々の出来事
いつの頃からか。
いわゆる50肩っやつになりまして。
背中がかゆくても掻けない事にいらだちを覚える今日この頃でございます

私の2つ下の後輩、そして同級生、のきなみやられてます。

みな左肩。

聞くところによると、利き腕が関係しているらしい。
右利きだと、左をあまり使わないので、左肩が固まってうごかなくなるんだって。

意識して動かさなきゃ
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