『PAC第111回定期演奏会 佐渡裕 オーケストラのエスプリ!』のため兵庫県立芸術文化センターへ。
PACとは兵庫芸術文化センター管弦楽団(Hyogo Performing Arts Center Orchestra)の略。
本日の佐渡さんの説明だと、阪神淡路大震災からの復興を願って設立されたとの事。
今日の公演に参加のシルバ・オクテットは13日にコンサートで聴いたけど、その時にはやらなかった曲もあり、ホールも大ホールだし、時にマイクを使っての演奏もあり新鮮だった。
シルバ・オクテットの演奏はイディッシュといってユダヤ人の音楽。
普段お目にかからない楽器も使う。
佐渡さんはシルバ・オクテットの演奏を初めて聴いた時に大変衝撃を受け、是非兵庫へ呼びたいと思っていたそうです。
しかし、4・5年かかり、ようやくこのたび実現したと言われてました。
メンバーによるマスター・クラスもあったというから、PACのメンバーはいい刺激を受け勉強になった事でしょう。
イディッシュ・ラプソディーの何楽章か忘れたけど、ボレロみたいにだんだんと音が大きくなっていくのがあって、それが良かったなー。
あれ、また聴きたいわー。
PACとは兵庫芸術文化センター管弦楽団(Hyogo Performing Arts Center Orchestra)の略。
本日の佐渡さんの説明だと、阪神淡路大震災からの復興を願って設立されたとの事。
今日の公演に参加のシルバ・オクテットは13日にコンサートで聴いたけど、その時にはやらなかった曲もあり、ホールも大ホールだし、時にマイクを使っての演奏もあり新鮮だった。
シルバ・オクテットの演奏はイディッシュといってユダヤ人の音楽。
普段お目にかからない楽器も使う。
佐渡さんはシルバ・オクテットの演奏を初めて聴いた時に大変衝撃を受け、是非兵庫へ呼びたいと思っていたそうです。
しかし、4・5年かかり、ようやくこのたび実現したと言われてました。
メンバーによるマスター・クラスもあったというから、PACのメンバーはいい刺激を受け勉強になった事でしょう。
イディッシュ・ラプソディーの何楽章か忘れたけど、ボレロみたいにだんだんと音が大きくなっていくのがあって、それが良かったなー。
あれ、また聴きたいわー。