●「紫式部・源氏物語 ゆかりの地を訪ねて」開催中
期間:1月1日(火)~2009年3月31日(火)
紫式部・源氏物語ゆかりの七社寺巡り
<上賀茂神社(賀茂別雷神社)・野宮神社・清凉寺・廬山寺・晴明神社・千本ゑんま堂・神泉苑>
発売中
・源氏物語朱印用絵巻
・源氏物語朱印用色紙
・ガイドブック「紫式部・源氏物語 ゆかりの地を訪ねて」
問い合わせ・購入
⇒京都観光プロデュース 匠(たくみ)と商人(あきんど)の会
住所:京都市上京区西堀川下立売4丁目51 堀川商店街内
電話:075-823-2110
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a7/765ee9589c76650b457a8dbe6ec9fbae.jpg)
↑廬山寺に貼ってあったポスター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1f/3e80b8d18ae12e3509b5ee46259f546d.jpg)
↑晴明神社に貼ってあったポスター
※晴明神社では、商品を扱っておられません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/29/45a016b9ec3670fc0bf0a776c9548944.jpg)
2008年5月、ご朱印用の絵巻を購入しました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
絵巻を広げると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/91/569c6782df903576e722e692269116f6.jpg)
このような感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d5/30c80ec9a09fffe7e0f2b550d5d14a8a.jpg)
源氏物語 ―賢木の巻―
おとめ子があたりと思へば榊葉の
香をなつかしみとめてこそ折れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c5/1c475c04cc6550e1409c0e1c97d76f9a.jpg)
絵は、『源氏物語』賢木(さかき)の巻の一場面を描かれています。
六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)は、娘が伊勢神宮に仕える斎王(さいおう)に決まり伊勢へ下るにあたって娘と同行することにします。
光源氏二十三歳の九月七日、野宮(ののみや)の潔斎所へ六条御息所を訪ねる場面です。
物語内では、小柴垣や黒木の鳥居の神々しさがつづられています。
光源氏が手にしているのは、榊(さかき)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4a/b51e82353702c7554c20017b905effbf.jpg)
絵の左側に、ご朱印をいただける社寺の名が書かれています。
各社寺を訪ねて、ご朱印(各 300円)をいただきます。
私は全七社寺をコンプリートしました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
賀茂別雷神社さん、野宮神社さん、清凉寺さん、廬山寺さん、晴明神社さん、千本ゑんま堂さん、神泉苑さん、ありがとうございました!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
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<HP『花橘亭~なぎの旅行記~』に戻る> <コメントをくださる方は掲示板へ>
私のamazonストア「オススメ本と読みたい本リスト」もご覧下さい。
通常のamazonでのお買い物のようにご利用いただけます。
期間:1月1日(火)~2009年3月31日(火)
紫式部・源氏物語ゆかりの七社寺巡り
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・源氏物語朱印用絵巻
・源氏物語朱印用色紙
・ガイドブック「紫式部・源氏物語 ゆかりの地を訪ねて」
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住所:京都市上京区西堀川下立売4丁目51 堀川商店街内
電話:075-823-2110
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↑廬山寺に貼ってあったポスター
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↑晴明神社に貼ってあったポスター
※晴明神社では、商品を扱っておられません。
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2008年5月、ご朱印用の絵巻を購入しました。
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絵巻を広げると・・・
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このような感じです。
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源氏物語 ―賢木の巻―
おとめ子があたりと思へば榊葉の
香をなつかしみとめてこそ折れ
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絵は、『源氏物語』賢木(さかき)の巻の一場面を描かれています。
六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)は、娘が伊勢神宮に仕える斎王(さいおう)に決まり伊勢へ下るにあたって娘と同行することにします。
光源氏二十三歳の九月七日、野宮(ののみや)の潔斎所へ六条御息所を訪ねる場面です。
物語内では、小柴垣や黒木の鳥居の神々しさがつづられています。
光源氏が手にしているのは、榊(さかき)です。
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絵の左側に、ご朱印をいただける社寺の名が書かれています。
各社寺を訪ねて、ご朱印(各 300円)をいただきます。
私は全七社寺をコンプリートしました。
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賀茂別雷神社さん、野宮神社さん、清凉寺さん、廬山寺さん、晴明神社さん、千本ゑんま堂さん、神泉苑さん、ありがとうございました!!
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