京都御所特別公開で撮影した十二単のお人形です。
最も撮影しやすかったお人形でもありました。
お隣に並んでいた束帯姿のお人形は後日また。
ほかに展示されていたお人形は撮影するのに遠くて困りました・・・。
単(ひとえ)・五衣(いつつぎぬ)・打衣(うちぎぬ)・表着(うわぎ)・裳(も)・唐衣(からぎぬ)という構成です。
濃色(こきいろ)の袴をはいています。
当たり前ですが英語でも「Junihitoe」なんですね。
やや後方から撮影。
唐衣を裳に着込めていません。
近代の着付けの場合、唐衣は裳に着込めてしまうと思っていたのでなんとなく意外な気がしました。
※参考までに。
唐衣を裳に着込めたらこんな感じ。(中の人は私です。)
web拍手をありがとうございました。
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濃色(こきいろ)の袴をはいています。
当たり前ですが英語でも「Junihitoe」なんですね。
やや後方から撮影。
唐衣を裳に着込めていません。
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