2009年春季京都御所特別公開で撮影した束帯姿と十二単姿のお人形です。
今回は束帯編。
京都御所の皇后宮常御殿にて。
束帯姿。
貫禄がありますね~。
下襲の裾(したがさねのきょ)を長く引きずっています。
以前から思っていたのですが、袍(ほう)の襴(らん)の左右についている蟻先(ありさき)の存在の意味ってなんなのでしょう?
※蟻先=襴(らん)の両脇の張り出した部分のこと。左右にぶら下がっている布地の部分です。
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下襲の裾(したがさねのきょ)を長く引きずっています。
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