ツイッターでもつぶやきましたが
角川学芸出版(http://www.kadokawagakugei.com/)からオンデマンド書籍として『平安京提要』が復刊されるそうです。
数日前に届いた復刊ドットコムからのメルマガで復刊を知りました。
『復刊ドットコム』(http://www.fukkan.com/)の「【OD】平安京提要(監:角田文衛 編:古代学協会 編:古代学研究所)」販売ページから予約注文できます。
予価 31,500 円 (税込)・・・ということで、本のお値段は高めですが、平安京に興味がある一個人として読んでみたいと思っていた本なので、清水の舞台からダイビング気分で予約しました。
(人´∀`).☆.。.:*・゜
復刊ドットコムのページによると、『平安京提要』に付く“付録地図”は数に限りがあるようで。
私、予約に間に合ったのかな??
『平安京提要』の復刊情報を知った時、折りしも、角田文衞先生の編纂により1994年に発行された『平安の都 』(朝日選書)を読んでいるところだったので喜びと興奮はひとしお大きかったのでした。
『平安京提要』や『平安の都』が発行された1994年という年は、平安遷都1200年を記念して京都市美術館を中心としてイロイロ行われたらしいのですが、そんなことがあったとは露知らず・・・。
当時は、国語の副教材である「国語便覧」で平安京や平安時代の文化を見知って、京都に憧れるオトメでした。(笑)
※京都で開催された“平安遷都1300年記念 甦る平安京”展の図録は、成人してから古書で買い求めました。
・・・今になって『平安提要』が復刊されたことは喜ばしいことですね♪
オトナになるって素晴らしい。ヽ(´ω`)ノ
⇒web拍手を送る
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角川学芸出版(http://www.kadokawagakugei.com/)からオンデマンド書籍として『平安京提要』が復刊されるそうです。
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数日前に届いた復刊ドットコムからのメルマガで復刊を知りました。
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予価 31,500 円 (税込)・・・ということで、本のお値段は高めですが、平安京に興味がある一個人として読んでみたいと思っていた本なので、清水の舞台からダイビング気分で予約しました。
(人´∀`).☆.。.:*・゜
復刊ドットコムのページによると、『平安京提要』に付く“付録地図”は数に限りがあるようで。
私、予約に間に合ったのかな??
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『平安京提要』の復刊情報を知った時、折りしも、角田文衞先生の編纂により1994年に発行された『平安の都 』(朝日選書)を読んでいるところだったので喜びと興奮はひとしお大きかったのでした。
『平安京提要』や『平安の都』が発行された1994年という年は、平安遷都1200年を記念して京都市美術館を中心としてイロイロ行われたらしいのですが、そんなことがあったとは露知らず・・・。
当時は、国語の副教材である「国語便覧」で平安京や平安時代の文化を見知って、京都に憧れるオトメでした。(笑)
※京都で開催された“平安遷都1300年記念 甦る平安京”展の図録は、成人してから古書で買い求めました。
・・・今になって『平安提要』が復刊されたことは喜ばしいことですね♪
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オトナになるって素晴らしい。ヽ(´ω`)ノ
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