金沢の観光スポット体験レポート その319(No.513)
◇金沢の秋2014② 兼六園
金沢市内の秋を散策した。
○兼六園の概略
兼六園は、江戸時代の回遊林泉式庭園の特徴を今日
に残す代表的名園で、水戸の偕楽園、岡山の後楽園と
ともに日本の三名園と称されている。築庭は延宝3年
(1676)加賀5代藩主綱紀に始まり、約170年を費やした。
宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六勝を兼ね備
えるという意味から命名された。
■写真は瓢池
■写真は時雨亭
■写真は御舟亭付近の南天
■写真はことじ灯篭
■写真は茶店の和服姿
■写真は桂坂付近の紅葉
■写真は雪吊り始まる2(11.1撮影)
(撮影:2014.10.26)