たきび・たき火・焚火好き！

焚火台としても活躍しちゃうウチの黒七輪なのだ！

朝から肌寒かった今日、たった今、ボクは焚火をしている。　中庭で燃える、その炎を眺めながらこれを書いているという、ボクにとってはとても幸せな時間なんだ。

今はガラス越しに揺らめく炎を見ているから、薪の燃える音や匂いはしないけど、さっきまで焚火の傍にしばらく佇んでいたから、ボクの髪も衣服もすっかり焚火の匂いに包まれているに違いない。　だって、シャツの袖の匂いを嗅ぐと自分でも判る位だからね。

狭い敷地の住宅街では、昔のように焚火をすることはままならないけど、ちょっとした火遊び程度の焚火なら、コイツが焚火台になってくれるのさ！

薪割の時に出た木っ端や木屑を燃やしたり、短い薪を入れて焚火さね。

焚火の匂いはお好き？　ボクはたまらなく好き！

さてさて、ここにいちゃあ匂いも音も楽しめないから、またちょっと火遊び焚火へ戻るかな（笑）

追加情報
こちら で、キャンペーン中みたい！　期間は気まぐれだそうです（笑）

いつもありがとう！ちょっとだけ回復しました！さて何位？
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