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ソープストーンの蓄熱は大したもので夕方になってもほんのり温かい




きのうは終日の曇り空で、肌寒い一日だった。

朝は10℃で始まって、日中の最高気温は11℃が天井だったから、
穏やかと言えば聞こえがいいが、寒暖差はまるでなし(笑)


こんな日があっても仕方ないのは解っちゃいるが、
せっかくの秋なんだし、陽の光に包まれて青空を見ていたいと思ってしまう。

そうね、同じ穏やかなら小春日和がいい。






半年前に請けた煙突入替の工事日が、今になってようやく決まった。
こんなに長く待たされるなんて思わなかった。

秋前の商売が閑古鳥な期間にやれると思って、ありがたく感じていたのに、
よりによって一番忙しい時期にずれ込んでしまった。

せめてもの救いは、工事日が日曜日だってことで、
平日が1日潰れてしまうと、そのしわ寄せで翌日が大変なことになるのよね。

でもまぁ工事日が決まって、スッキリしたんで良しとしようかね。


ただ、現場が千葉県の柏市なので遠いんだよね。
日が短くなったので、晴れていても夕方は4時半までしか作業ができない。

なので余裕を見て、朝は8時から作業を始める予定なんだが、
そうなると、家を出るのは4時だろうね。


東北道経由で行けば距離的には少し近いんだが、
一般道の混雑を考えると、常磐道経由の方が早く着きそうだ。

日曜日なので、朝の渋滞はないだろうけどね。






グランデノーブルの焚付は、昨日書いたように目一杯薪を組んでやれば、
燃焼のピークを経て、天板温度はここまで上がる。


写真の温度計は200℃近くを指しているが、
この手のバイメタル温度計は、意図的なのか誤差が大きいのよね。

温度帯にもよるが、だいたい20℃くらいは高めに出るので、
実際には180℃程度でしかないが、今の時期の寒さなら部屋が狭いので十分なのだ。


それでも暑くなるから、朝の数時間は入り口を開放してリビングと空間を繋いでるが、
最後は閉め切って、余熱だけで就寝時間まで過ごせる。

つまり、薪ストーブは朝に焚いただけでお終い。
ソープストーンの蓄熱は大したもので、夕方になってもほんのり温かいのだ。




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※今朝の気温 6℃
 
 

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