薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
雨ざらし4年半のりんご薪が勿体なくて焚くことにした
雨雲はどこへ行ってしまったのか、ここのところずっと良い天気が続いてるねぇ~
向こう二週間の天気予報にも、傘マークはひとつもない。
日中の最高気温は、さすがに20℃を超えることはなくなって、
だんだん秋も終わりに近づき、冬はもう直ぐそこだ。
今日から11月、時の経つのは早いもので、いつの間にかと言うか、
気づけば今年も残り2カ月しかなくて、そろそろ忘年会シーズンだったりする。
薪ストーブユーザーにとっては、待ってましたの冬の到来?
嬉し楽しの火遊びの始まり、家の中で焚火ができる最高のシーズンかな(笑)
初めて薪ストーブを焚いたのは2003年の今頃だった。
オイラはまだ42歳、若かったなぁ~
2022年の冬は、薪ストーブ暮らしを始めて20回目になる訳で、
オイラはもう61歳、年取ったなぁ~
せっかく伐って割った薪なのに、朽ち果てさせるには勿体ないと、
残りはティビで遊んで、燃やしてしまうつもりだったが、
それも勿体ないと思い直して、残ってた林檎薪は家の前の薪棚へ積みかえた。
1本1本丁寧にブラッシングして、汚れを落としてからね。
これだけあれば、今の時期なら余裕でアンビションの一週間分にはなる。
棚の下の方にあった薪は少し湿っていたが、ここは陽あたりも風通しも良いので、
完全乾燥してる薪の湿気は、直ぐに飛んでしまうだろう。
熾火にのせると甘い香りがするりんごの樹皮は、
残念ながら殆どが剥がれてしまったが、薪自体は重みがあってしっかりしている。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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