薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
灰受け室はスタンバイのオーブンで炬燵が恋しい今日この頃だ
アンコールの灰受け室は、ピザを焼くのに持って来いなんだが、
いつもスタンバイOKなのに全く使ってない。
直径22cmまでなら余裕で入る。
でも、焼けるのはちょっと小さめのピザ限定だね。
でなけりゃ、四角いピザにする?(笑)
それなら32cm × 22cmまでイケるぞ。
灰を除けて熾火を溜めれば、300℃まで上がるから、
10分もかからずにありつける。
4.6%
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
昨日も寒かった。
晴れたり曇ったりの天気だったけど、
日中の気温は、結局2℃までしか上がらなくてね。
まぁ冬なんだから、寒いのはしょうがない。
それでも、家の中は暖かいのだから幸せなことだ。
昔の家は寒かった。
子供の頃は灯油ストーブと炬燵で寒さをしのぎ、
豆炭あんかで足を温めながら、布団に包まって寝ていたものだ。
朝目覚めると、結露した窓ガラスがカチンコチンに凍っていて、
吐く息は白かったものだ(笑)
布団からなかなか抜け出せない子供がいたっけね。
それでも、腹が減ってるから味噌汁の匂いに釣られて、
急いで服を着て、炬燵のテーブルを囲んだもんだ。
炬燵は安っぽい木目調のデコラの天板、
裏側が緑の布張りでリバーシブル、トランプとか花札やってたっけね。
て言うか、麻雀用だったのかな?
懐かしいなぁ~
今の炬燵は長方形の家具調が多いから、リバーシブルじゃないのかね。
昔は正方形だったんで、雀卓の発想があったんだろう。
あの天板は、もう売ってないのかね?
薪ストーブで暖をとるようになってから、
炬燵とは全く無縁の生活スタイルになってしまったが・・・
歳を取ったせいか、膝下が冷えるようになったせいなのか(笑)
最近は炬燵が恋しいと思うようになった。
炬燵は布団があるんで、なんとなく部屋が雑然とするイメージだし、
綿埃が立つのも嫌なんだけどね。
もうそんなことは気にならないというのか!?
そうね、快適な方がいい(笑)
つららが面白い形になってる。
屋根の雪がずり落ちて、内向きになったところにまたつららが(笑)
2月が始まった。
今日は放射冷却の朝、風が無くて静かに寒い。
月明かりに照らされて、地上は-7℃まで冷え込んでる。
■おまけ
今の表向きのアメリカは、
国のトップが犯罪者だらけになっちまってるってのが現実で、
そういう情報から悉く遮断されてるのが平和ボケ、お花畑の日本人だ。
ネット放送でも限界があるが、それでもテレビよりは遥かにマシで、
かなり突っ込んだところまで話してる。
あの島の関係者たち このくらいは見ていて損はない。
陰謀論でも何でもなくて、これ が世界の現実だ。
こういうことをSNSなどで暴露してくれる人がいても、
直ぐに削除されてしまう。
Google・Yahooなどの検索で、たまたま知り得た情報があっても、
直ぐに消えて無くなることが多くなってる。
言論統制ってやつだね。
そうやって消された情報は、真実・真相に近づき過ぎてるってことなんだろうね。
DS側にとって都合が悪いから消す訳です。
■おまけ2
4年前の動画だけど、トランプ好きにはたまんない動画だね。
トランプホテルのCMっぽいけど(笑)
でも、彼の人柄がよく出てる。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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※今朝の気温 -7℃
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