薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブ:アンコールのドアガスケット交換
きのうは一昨日よりも暑くて、日中の最高気温は32℃を超えた。
週末に植えたばかりの庭の植物たちは、萎えながらも必死に堪えている姿が可愛そうな程で、
陽が沈むころ、たっぷり井戸水のご馳走をかけてやると生き返る。
生き返る?
オイラが薪割のあとに飲むビールのようだ(笑)
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水代わりに飲むために、数日前に麦とホップを1ケース買ったばかりなんだが、
それの黒ラベルをネットで見ていたら、他にもいろいろ飲みたくなった。
麦とホップの黒を6缶と、同じくサッポロのゴールドスターを6缶、
第3のビールとか言われてるが、結局ビールではない偽物の新ジャンル系は全部で12缶だ。
あとは本物のビール(笑)
ヱビス・プレミアムビールを6缶と、プレモルではないサントリーのザ・モルツを6缶、
それから、激安のベルギー産はベルモルト・ゴールドを6缶選んだ。
330ml入りなので量は少ないが、ビール6缶で711円だから、
偽物の麦とホップより安かったりして、確かにベルモルトはコスパがいいね。
問題は味、飲んでみないとワカンナイ(笑)
サントリーのザ・モルツは、個人的にはプレモルより旨いと思うんだが、
何故かスーパーには置いてないのよね。
なので、せっかくだから久しぶりに飲んでみることに・・・
もう何年もビールはいつも一番搾りばかりだったので、たまには別ブランドも買ってみた。
全部で30缶だから、麦とホップの残り20缶と合わせると50缶になるんで、
しばらくの間、泡の出る地下水に不自由しないで済む(笑)
さて、アンコールの引き渡し日が近づいて来たんで、お約束のガスケット交換だ。
シリコンシーラントは、耐火セメントよりも剥がしやすいので、
張替え時の手間が少なくて済む。
セメントはねぇ~
マイナスドライバーとハンマーで、トントンカンカンやらないと剥がれない。
両ドアと灰受けドアの3枚で有効なんだが、1本あれば余裕で間に合う。
貼り方のコツとしては、ガスケットを引っ張り過ぎないことで、
ロープは編み物なので、引っ張ると伸びて細くなってしまうからだ。
だからと言って縮めて貼ってもダメだし、そっと置くような感じで貼って行くといい。
特に写真のような直角に曲げるところは気をつけよう。
※今朝の気温 16℃
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