今日もお休み。昨日と違って涼しい!!
本当は昨日と同じで出かけなきゃいけなかったのだが・・用意をしている途中で眠くて眠くて仕方がなくなった・・・で、出かけるのを止めてしまった。
昨日は暑くて出かけるの止めたんだけど・・結局面倒なのよね。でかけるのが・・
○7月3日(火)
軌道修正したkおばちゃんのドライブ・・でも高速じゃないルートを途中まで選んでいたらしくと、街中ではないが町外れを爆走、多分D113だと思うのだが・・面白いものにすれ違った!それは輸送途中の列車!電車の車両なのだ。あ!と思った瞬間!『カメラ!カメラ!』と手探りで探すが・・・探り当てて電源を入れる前に通過してしまった!お互いに走っていたからね。路肩に寄せる余裕なんかありませんでした。
とにかくアルルArlesを目指せ!とkおばちゃん。やっと高速に乗っかったら・・もう、そこは大爆走う道路!!
kおばちゃんはまだ、スピードになれなくて、120くらいしか出せないでいたら・・ぶわーーーと追い抜かれてった!kおばちゃんの安全速度は140、頑張って160という世界だからな・・車はもちろんフランスのお車が多いがたまにドイツのお車もあります。(ナンバーが)でも、彼らも気分は『南仏・バカーーンス』モード運転は荒い荒い!!ま、kおばちゃんはドンくさいですからね。
そして・・料金所が・・そうだここは有料だたのだ!ユーロの高いときなので・・つらいなあ~なんて思ったkおばちゃん。
皆が爆走していた高速がいつのまにか斜線が狭くなって・・もうアルルが近いのかしら・・アルルの表示が・・なくなってしまった・・あれ???
確か川を渡ってN113を降りるはず・・なのだが・・なんて思っていたらだんだん寂しい景色になってきた。草原の中といえば聞こえがいいが・・荒地の中の道に・・道路自体は良い道なのだが・・もしかすると町外れ??何時の間に行き過ぎた??なんて思っていたら・・ヘッドボードに次の町『nimes』の表示が・・ああ、やっぱり行き過ぎている!!
ということでバック!でもアルルまで戻らなくても途中からでもいける道があるはず・・なんだけど・・分からない!おフランスの道の曲がり角に道路番号が書いてないんだもん・・地名だけじゃわかんない・・
とりあえずアルルに戻り・・なんとかそれらしきルートに乗っかり・・本日のお宿のある場所Albaronにたどり着きましたです。
本日のお宿は・・選んだ理由は『距離』だけ・・本とはアルルの街中で探したのだが・・車が置けて、シングルで安い部屋があるお宿が見つからなかったのだ。まあ、まだ始まったばかり・・とはいえバカンスシーズンだしね。
だから
こんな郊外!
郊外というか・・カマグルという湿原の入り口当たり。何がとりえ・・なのか分からないようなとこ。もちろんもっと都会の選択肢はあったけど、kおばちゃんの運転で都会を走るのはね。という選択の結果のお宿・・そうそう、田舎のお宿の選択条件のなかに『レストラン併設』は必衰だけどね。さて、はたしていったいどんなところだ??
とりあえず、周りに車を止めて・・ホテルのフロントも兼ねているであろうレストランに入り用件を述べたら・・ちょっと待って!とおにいちゃんが!彼は英語が全然だめみたい。kおばちゃんはフランス語が全然だめ・・お嬢さんがやってきて、kおばちゃんの名前と宿泊条件を確認!鍵をさっきのおにいちゃんに渡して・・案内をしてくれるよう頼んでいた。
彼にくっついてなぜか裏口というか厨房の脇へ・・そう、ここに車を止めてということらしい。そして番号を書いた紙を渡された。彼の話によると『午後8時以降は駐車場の門を閉めるのでそれ以降の出入りはこの暗礁番号が必要だとか。ふーーんずいぶんと厳重だな・・こんな田舎なのに・・まあ、田舎だから通りすがりのといのもありなのかもね。南仏は物騒だというのは聞いていたがあらためて身を引きしめたkおあばちゃんです。
そして、さらに裏を回ってお部屋にを案内してもらう、外階段を使った2階。ちょっと・・しょぼい感じは否めない。まあ、値段がね・・でも部屋にトイレもシャワーもあるんだから。そしてもう一つ彼の注意が!夜は窓を特に網戸を決して解放しないこととということ。最初なんで??そんなに物騒なの?と思ったのだが・・よく考えてみたら・・湿原の端っこ!虫がすごいんだろうな。ということで一折穴異してもらった建物をまた出た。だって車を車庫に入れて荷物を出さなきゃね・・
表通りから見たお宿の画像が冒頭のもの。なんだかピンクのネオンが如何わしい感じでしょ?でも、そんなとこじゃないんだけどね・・なんだか疲れからか、もうちょっとケチらないでまとも?なとこに泊まりたかったな・・なんて後悔したkおばちゃんです。
荷物を部屋に入れて・・整理して・・そうそうミュンヘンの空港で買ったケバブをマルセイユの空港で買った水で流し込み、シャワーも浴びてすっきりしたら・・なんだか気力がすこーし戻ってきたkおばちゃん。せっかくだからレストランにも入ってみようという気がわいてきた。
本来は空港から1時間ほどのとこなので、午後六時には着いてるはずだったのだが・・大迷走の結果レストランに着席したのは8時ころ。
まだ明るいけど
ああお疲れさま!
でも頼んだのはで
サラダとワイン!ケバブを食べてしまったからね。でも、このサラダのドレッシングは絶品!後にも先にもこんなに美味しいドレッシングには南仏では出会わなかった。
kおばちゃんのそばのお席は、親子連れ。娘さん(多分ティーンエイジャー)とご両親。ゆっくり食事を楽しんだ後、お支払いをしたパパに向かって。『今日はありがとう!』ってキスをしていたのが・・とっても素敵だなと思ったkおばちゃん。あのくらいの年齢(中学生くらい)だとね、日本だとどうなのかな?
親子はご近所さんなのか?食後は外に止めてあった車で帰って行きました。
kおばちゃん、ワインで良い気持ちになってきて、サラダだけじゃ物足りなくなったのでチーズをご注文。
でも・・
さすがにこれは全部はいただけませんでした。それに、ちょっと今一でした。
他のお客さんは、やはりご宿泊の方々のようで、歩いて裏の方へ・・kおばちゃんも日が暮れて寒くなってきたのでお部屋に戻りましたです。
部屋に戻り、明日のスケジュールを考えながら・・お休みなさい・・のkおばちゃんでした。
本当は昨日と同じで出かけなきゃいけなかったのだが・・用意をしている途中で眠くて眠くて仕方がなくなった・・・で、出かけるのを止めてしまった。
昨日は暑くて出かけるの止めたんだけど・・結局面倒なのよね。でかけるのが・・
○7月3日(火)
軌道修正したkおばちゃんのドライブ・・でも高速じゃないルートを途中まで選んでいたらしくと、街中ではないが町外れを爆走、多分D113だと思うのだが・・面白いものにすれ違った!それは輸送途中の列車!電車の車両なのだ。あ!と思った瞬間!『カメラ!カメラ!』と手探りで探すが・・・探り当てて電源を入れる前に通過してしまった!お互いに走っていたからね。路肩に寄せる余裕なんかありませんでした。
とにかくアルルArlesを目指せ!とkおばちゃん。やっと高速に乗っかったら・・もう、そこは大爆走う道路!!
kおばちゃんはまだ、スピードになれなくて、120くらいしか出せないでいたら・・ぶわーーーと追い抜かれてった!kおばちゃんの安全速度は140、頑張って160という世界だからな・・車はもちろんフランスのお車が多いがたまにドイツのお車もあります。(ナンバーが)でも、彼らも気分は『南仏・バカーーンス』モード運転は荒い荒い!!ま、kおばちゃんはドンくさいですからね。
そして・・料金所が・・そうだここは有料だたのだ!ユーロの高いときなので・・つらいなあ~なんて思ったkおばちゃん。
皆が爆走していた高速がいつのまにか斜線が狭くなって・・もうアルルが近いのかしら・・アルルの表示が・・なくなってしまった・・あれ???
確か川を渡ってN113を降りるはず・・なのだが・・なんて思っていたらだんだん寂しい景色になってきた。草原の中といえば聞こえがいいが・・荒地の中の道に・・道路自体は良い道なのだが・・もしかすると町外れ??何時の間に行き過ぎた??なんて思っていたら・・ヘッドボードに次の町『nimes』の表示が・・ああ、やっぱり行き過ぎている!!
ということでバック!でもアルルまで戻らなくても途中からでもいける道があるはず・・なんだけど・・分からない!おフランスの道の曲がり角に道路番号が書いてないんだもん・・地名だけじゃわかんない・・
とりあえずアルルに戻り・・なんとかそれらしきルートに乗っかり・・本日のお宿のある場所Albaronにたどり着きましたです。
本日のお宿は・・選んだ理由は『距離』だけ・・本とはアルルの街中で探したのだが・・車が置けて、シングルで安い部屋があるお宿が見つからなかったのだ。まあ、まだ始まったばかり・・とはいえバカンスシーズンだしね。
だから

郊外というか・・カマグルという湿原の入り口当たり。何がとりえ・・なのか分からないようなとこ。もちろんもっと都会の選択肢はあったけど、kおばちゃんの運転で都会を走るのはね。という選択の結果のお宿・・そうそう、田舎のお宿の選択条件のなかに『レストラン併設』は必衰だけどね。さて、はたしていったいどんなところだ??
とりあえず、周りに車を止めて・・ホテルのフロントも兼ねているであろうレストランに入り用件を述べたら・・ちょっと待って!とおにいちゃんが!彼は英語が全然だめみたい。kおばちゃんはフランス語が全然だめ・・お嬢さんがやってきて、kおばちゃんの名前と宿泊条件を確認!鍵をさっきのおにいちゃんに渡して・・案内をしてくれるよう頼んでいた。
彼にくっついてなぜか裏口というか厨房の脇へ・・そう、ここに車を止めてということらしい。そして番号を書いた紙を渡された。彼の話によると『午後8時以降は駐車場の門を閉めるのでそれ以降の出入りはこの暗礁番号が必要だとか。ふーーんずいぶんと厳重だな・・こんな田舎なのに・・まあ、田舎だから通りすがりのといのもありなのかもね。南仏は物騒だというのは聞いていたがあらためて身を引きしめたkおあばちゃんです。
そして、さらに裏を回ってお部屋にを案内してもらう、外階段を使った2階。ちょっと・・しょぼい感じは否めない。まあ、値段がね・・でも部屋にトイレもシャワーもあるんだから。そしてもう一つ彼の注意が!夜は窓を特に網戸を決して解放しないこととということ。最初なんで??そんなに物騒なの?と思ったのだが・・よく考えてみたら・・湿原の端っこ!虫がすごいんだろうな。ということで一折穴異してもらった建物をまた出た。だって車を車庫に入れて荷物を出さなきゃね・・
表通りから見たお宿の画像が冒頭のもの。なんだかピンクのネオンが如何わしい感じでしょ?でも、そんなとこじゃないんだけどね・・なんだか疲れからか、もうちょっとケチらないでまとも?なとこに泊まりたかったな・・なんて後悔したkおばちゃんです。
荷物を部屋に入れて・・整理して・・そうそうミュンヘンの空港で買ったケバブをマルセイユの空港で買った水で流し込み、シャワーも浴びてすっきりしたら・・なんだか気力がすこーし戻ってきたkおばちゃん。せっかくだからレストランにも入ってみようという気がわいてきた。
本来は空港から1時間ほどのとこなので、午後六時には着いてるはずだったのだが・・大迷走の結果レストランに着席したのは8時ころ。
まだ明るいけど

でも頼んだのはで

kおばちゃんのそばのお席は、親子連れ。娘さん(多分ティーンエイジャー)とご両親。ゆっくり食事を楽しんだ後、お支払いをしたパパに向かって。『今日はありがとう!』ってキスをしていたのが・・とっても素敵だなと思ったkおばちゃん。あのくらいの年齢(中学生くらい)だとね、日本だとどうなのかな?
親子はご近所さんなのか?食後は外に止めてあった車で帰って行きました。
kおばちゃん、ワインで良い気持ちになってきて、サラダだけじゃ物足りなくなったのでチーズをご注文。
でも・・

他のお客さんは、やはりご宿泊の方々のようで、歩いて裏の方へ・・kおばちゃんも日が暮れて寒くなってきたのでお部屋に戻りましたです。
部屋に戻り、明日のスケジュールを考えながら・・お休みなさい・・のkおばちゃんでした。