今日はようやく終わった一週間のお休みの日。
ほんとに今週は、水曜日に帰国して・・2日間は必死に??働いて、やっとお休み人なったと実感している。
疲れは夕べがピークだったと思のは、お風呂の中・・湯船の中で沈没しておぼれかけたからです。ああ情けなや・・息苦しくなって目が覚めたからいいようなものの・・・気をつけなきゃね。
それにしもて・・今日も御用があったのはつらかったですけど・・
●12月30日(火)
今朝は・・4時おきです。まあ、本とはもう少しゆっくりしてられるんですけど・・バスタブもあったのでお風呂にゆっくり浸かりたかったのも。
6時にはホテルを出発する予定で、タクシーを夕べチェックインの時に頼んでおいたのだけれど、これを頼むときにちょっと迷ったのです。
ホテルに来るときはバスできたのだけれども、その運転手さんが『おんなじ停留所で空港行きに乗れるよ。朝は4時から動いてるよ』と教えられてからです。
ケチなkおばちゃんとしてはもちろんバスで・・と思っていたのだけれど、チェックインのときにお姉さんに『朝はとっても寒いですよ。バスで待つのは・・』といわれてしまったのですよ。
バス代の2から3倍くらいだったか・・12ポンドといわれてました・・ケチだけどナ軟弱ものkおばちゃんは・・タクシーを選択してしまいました。
飛行場に近く、このホテルに宿泊してるのは結局乗り継ぎ客ばかり・・ということも早朝にもかかわらず賑わってます。
予定時間よりも少し早くフロントに着いたにもかかわらず、配車係のおじさんは車を呼んでくれまして・・無事出発です。
昨日kおばちゃんの付いたのは第3ターミナルだったのですが、今朝は第5ターミナルの出発です。このターミナルは昨年の3月27日にに使用開始されたばかりの新品です。だからkおばちゃんにもお初になります。
タクシーでのkおばちゃんの指定席は運転手さんのお隣です。
運転手さんも眠そう。この冬の早くからお仕事ご苦労さんですね。彼もターミナルをもう一度確認してきました。
それにしても空港の広いこと・・・まあ12ポンドでもしょうがないか・・とポンド安なので自分に言い聞かせたkおばちゃんです。
無事第5ターミナルに到着してまずはチェックイン。実は今日乗るBA(英国航空)は出発の24時間前からインターネットでチェックインできるのですが、昨日のホテルは無線ランが優良だったので・・けちってチェックインしなかったんです。
だから早めに来ていつもの窓側のお席を確保したかったのですけど・・
ここでもチェックインは機械で・・が普通になってますね。
残念ながらkおばちゃんの希望の席はありませんでした。まあ、しかたないか・・
24時間前っていうのはkおばちゃん飛行機に乗ってたしね、インターネットでいよいお席を取ろうと思っても間に合いませんでしたね。
チェックインを済ませて・・荷物も預けて・・さて少し探検です。
探検なんて大げさなものじゃないんですけど、いえ、ほしいものがあったからそれを探していたんです。
ほしいものというのは、これからkおばちゃんの向かうところの観光案内書。日本ではちゃんとしたものを売っていなかったんです。
このターミナルにはチェックインフロアーは左右対称にお店があるようで、本屋さんも2件離れてありました。1軒目ではありませんでしたが、kおばちゃんの目指すものは2軒目でなんとか・・入手することができました。
kおばちゃんの飛行機はあ、ありますね。
さあ、あとは手荷物検査場にゴーです。ここでは、靴のチェックをするために脱がされる人と、脱がされない人が・・係りのお姉さんに『何で?』と聞いている人がいましたが、どうもブーツとかかとの硬い靴が対象のようで、kおばちゃんのはいていたかかとの柔らかい靴はフリーパスでした。
登場待ちのゾーンも広々、2階建てです。
手荷物検査を終えるとこの2階部分に出てきます。
こんなオブジェも ありました。
さて、kおばちゃんさっきホテルで簡単に朝ごはんは食べたのですが・・なにかのみたいな・・
なんて思ったのでこんなメニューの張ってあったお店に入ることにしました。
パブのようにカウンターでテーブル番号を告げてオーダーをしてお金を払って
お席で待っていると・・食べ物を運んでくれます。
kおばちゃんの頼んだ スープもやってきました。
日本人は汁物民族だと思っているkおばちゃん。スープを飲むとホッとします。
ここのウエイトレスのお姉さんが取っても面白い人で、お席を片付けているときに空の紙袋があったら、ごみを詰め込んで同僚に『メリークリスマス!はいプレゼント!』といって渡したり、自分が片付けているカップを落としてしまうと上をにらんで『神様、そんなに放り投げないでください!』と芝居がかったしぐさでつぶやくし・・面白ったらありゃしませんでした。
そんな愉快な朝食を済ませたら・・さあ、乗り遅れないようにゲートに行きましょうね。と腰を上げたkおばちゃんです。
ほんとに今週は、水曜日に帰国して・・2日間は必死に??働いて、やっとお休み人なったと実感している。
疲れは夕べがピークだったと思のは、お風呂の中・・湯船の中で沈没しておぼれかけたからです。ああ情けなや・・息苦しくなって目が覚めたからいいようなものの・・・気をつけなきゃね。
それにしもて・・今日も御用があったのはつらかったですけど・・
●12月30日(火)
今朝は・・4時おきです。まあ、本とはもう少しゆっくりしてられるんですけど・・バスタブもあったのでお風呂にゆっくり浸かりたかったのも。
6時にはホテルを出発する予定で、タクシーを夕べチェックインの時に頼んでおいたのだけれど、これを頼むときにちょっと迷ったのです。
ホテルに来るときはバスできたのだけれども、その運転手さんが『おんなじ停留所で空港行きに乗れるよ。朝は4時から動いてるよ』と教えられてからです。
ケチなkおばちゃんとしてはもちろんバスで・・と思っていたのだけれど、チェックインのときにお姉さんに『朝はとっても寒いですよ。バスで待つのは・・』といわれてしまったのですよ。
バス代の2から3倍くらいだったか・・12ポンドといわれてました・・ケチだけどナ軟弱ものkおばちゃんは・・タクシーを選択してしまいました。
飛行場に近く、このホテルに宿泊してるのは結局乗り継ぎ客ばかり・・ということも早朝にもかかわらず賑わってます。
予定時間よりも少し早くフロントに着いたにもかかわらず、配車係のおじさんは車を呼んでくれまして・・無事出発です。
昨日kおばちゃんの付いたのは第3ターミナルだったのですが、今朝は第5ターミナルの出発です。このターミナルは昨年の3月27日にに使用開始されたばかりの新品です。だからkおばちゃんにもお初になります。
タクシーでのkおばちゃんの指定席は運転手さんのお隣です。
運転手さんも眠そう。この冬の早くからお仕事ご苦労さんですね。彼もターミナルをもう一度確認してきました。
それにしても空港の広いこと・・・まあ12ポンドでもしょうがないか・・とポンド安なので自分に言い聞かせたkおばちゃんです。
無事第5ターミナルに到着してまずはチェックイン。実は今日乗るBA(英国航空)は出発の24時間前からインターネットでチェックインできるのですが、昨日のホテルは無線ランが優良だったので・・けちってチェックインしなかったんです。
だから早めに来ていつもの窓側のお席を確保したかったのですけど・・
ここでもチェックインは機械で・・が普通になってますね。
残念ながらkおばちゃんの希望の席はありませんでした。まあ、しかたないか・・
24時間前っていうのはkおばちゃん飛行機に乗ってたしね、インターネットでいよいお席を取ろうと思っても間に合いませんでしたね。
チェックインを済ませて・・荷物も預けて・・さて少し探検です。
探検なんて大げさなものじゃないんですけど、いえ、ほしいものがあったからそれを探していたんです。
ほしいものというのは、これからkおばちゃんの向かうところの観光案内書。日本ではちゃんとしたものを売っていなかったんです。
このターミナルにはチェックインフロアーは左右対称にお店があるようで、本屋さんも2件離れてありました。1軒目ではありませんでしたが、kおばちゃんの目指すものは2軒目でなんとか・・入手することができました。
kおばちゃんの飛行機はあ、ありますね。
さあ、あとは手荷物検査場にゴーです。ここでは、靴のチェックをするために脱がされる人と、脱がされない人が・・係りのお姉さんに『何で?』と聞いている人がいましたが、どうもブーツとかかとの硬い靴が対象のようで、kおばちゃんのはいていたかかとの柔らかい靴はフリーパスでした。
登場待ちのゾーンも広々、2階建てです。
手荷物検査を終えるとこの2階部分に出てきます。
こんなオブジェも ありました。
さて、kおばちゃんさっきホテルで簡単に朝ごはんは食べたのですが・・なにかのみたいな・・
なんて思ったのでこんなメニューの張ってあったお店に入ることにしました。
パブのようにカウンターでテーブル番号を告げてオーダーをしてお金を払って
お席で待っていると・・食べ物を運んでくれます。
kおばちゃんの頼んだ スープもやってきました。
日本人は汁物民族だと思っているkおばちゃん。スープを飲むとホッとします。
ここのウエイトレスのお姉さんが取っても面白い人で、お席を片付けているときに空の紙袋があったら、ごみを詰め込んで同僚に『メリークリスマス!はいプレゼント!』といって渡したり、自分が片付けているカップを落としてしまうと上をにらんで『神様、そんなに放り投げないでください!』と芝居がかったしぐさでつぶやくし・・面白ったらありゃしませんでした。
そんな愉快な朝食を済ませたら・・さあ、乗り遅れないようにゲートに行きましょうね。と腰を上げたkおばちゃんです。