今日は寒いくらいの気候。6月にはいったのにね。
6月といってもあんまりピント来ないけども、今月の終わりで今年も半年が過ぎちゃうのね。あーあ。
永田町はなんだかがたがた。なんでk首相はそんなに座にこだわるのか・・っていったて、彼の目的は最初から『首相になること』だっただけ。
『首相になってなんとか日本をしたい』なんてことは当初から思ってないのだからいまさら、周りがなんといおうとかじりついているでしょうね。
まあ、そういう政党を国民が選んだから4年間いや、もう2年は我慢しなきゃいけないのでしょうね。いずれにても、国民自身が『どんな国家になってほしいか』というはっきりとした考えがなくて、あるものに対する『批判』のみのマスゴミに左右されてる限りは『明日は暗い』と思ってるkおばちゃんですけどね。
選挙にも行かないで『批判』ばかりしていてはいけませんよ。
○1月6日(木)
さて、オデオンの駅まで出てきたkおばちゃん。セーヌ川まではあと一息なんですけどね。
ここで大きな通りにでました。サンジェルマン大通りBoulevard Saint-Germainのようです。
この通りを横切牢と思って、渡リはじめました。
するとこんな方が目に入りました。
このお方は・・もちろん後で調べました・・はジョルジュ・ダントンGeorges Jacques Danton氏(1759年−1794年)。
フランスの革命の指導者で、パリ監獄を襲撃しルイ16世の処刑を支持したが、恐怖時代への彼の反対のためにロベスピエールによってギロチンにかけられた方だそうです。
で、ここに彼の邸宅があったということらしいです。ふーーん。
大通りを渡って・・ら、何だか小道があります。路地ですね。入ってみましょう。
コメルス・サン=タンドレ小路Cour du Commerce Saint Andréというようです。
まだまだ通りは準備中・・という感じです。
そんな中にお菓子屋さんというかチョコレート屋さんでがありました。
ディスプレイ
が素敵ですね。
そうか、今日は主顕節。イエス生誕を祝い東方の三博士の訪問と礼拝を記念する日だったとおもいます。
だから、冒頭の画像にもありますが『王冠』なんでしょうね。
店内は準備中残念です。
Un Dimanche à Paris
お店の名前は『パリの日曜日』という意味のようです。今度ご縁があったらね。
さてさて、路地をぬけました。gooleさまのサテライトによると今のコメルス・サン=タンドレ小路Cour du Commerce Saint Andréはピンクの部分です。
で、ふとみるとまた小道、路地がみえます。
Rue André-Mazetですって。
googleさまのサテライトでみると、緑のラインです。行って見ましょう。
こちらもやっぱり準備中です。
また通りにぬけました。
さて、あっちへ戻りましょう。
そろそろ疲れてきました。
どこかで一休みしたいもの。朝食も食べてませんからね。
でも大きな通りにあるカフェはなんか恥ずかしいの・・いやなんです。
あっちが賑やかそうですね。
この花屋さんの屋根は、隣の建物の壁から吊り下げてある??パラサイト・スタイルですね。
お肉屋さんはもう営業中です。
おしゃれなレストランというかカフェがありました。お客さんも沢山ですね。
でも、お連れのないkおばちゃんはちょっと場違いな感じがしました。
日本にもあるパン屋さんのカフェもありました。『Boulangeries Paul』もありましたが、kおばちゃんのイメージじゃありません。
kおばちゃんはこちらで一休みです。
なんとなーーく入りました。閑散としているところがね。お一人様向きです。
朝食代わりのカフェオレです。
昨日の学生街のお店よりも・・ちょっとお高いです。
昨日よりは暖かいですが、さすが雨の中歩いたので暖かい飲み物でほっと一息です。
こちらのお店は八百屋さんの斜め前にあります。
だからではないでしょうが、店名は『Le Bar du Marché』バー・市場といったところでしょうかね。
75, Rue de Seine , 75006 Paris
赤丸のところです。
さて、一休みしたら・・あっちへ回ってみますかね。
6月といってもあんまりピント来ないけども、今月の終わりで今年も半年が過ぎちゃうのね。あーあ。
永田町はなんだかがたがた。なんでk首相はそんなに座にこだわるのか・・っていったて、彼の目的は最初から『首相になること』だっただけ。
『首相になってなんとか日本をしたい』なんてことは当初から思ってないのだからいまさら、周りがなんといおうとかじりついているでしょうね。
まあ、そういう政党を国民が選んだから4年間いや、もう2年は我慢しなきゃいけないのでしょうね。いずれにても、国民自身が『どんな国家になってほしいか』というはっきりとした考えがなくて、あるものに対する『批判』のみのマスゴミに左右されてる限りは『明日は暗い』と思ってるkおばちゃんですけどね。
選挙にも行かないで『批判』ばかりしていてはいけませんよ。
○1月6日(木)
さて、オデオンの駅まで出てきたkおばちゃん。セーヌ川まではあと一息なんですけどね。
ここで大きな通りにでました。サンジェルマン大通りBoulevard Saint-Germainのようです。
この通りを横切牢と思って、渡リはじめました。
するとこんな方が目に入りました。
このお方は・・もちろん後で調べました・・はジョルジュ・ダントンGeorges Jacques Danton氏(1759年−1794年)。
フランスの革命の指導者で、パリ監獄を襲撃しルイ16世の処刑を支持したが、恐怖時代への彼の反対のためにロベスピエールによってギロチンにかけられた方だそうです。
で、ここに彼の邸宅があったということらしいです。ふーーん。
大通りを渡って・・ら、何だか小道があります。路地ですね。入ってみましょう。
コメルス・サン=タンドレ小路Cour du Commerce Saint Andréというようです。
まだまだ通りは準備中・・という感じです。
そんな中にお菓子屋さんというかチョコレート屋さんでがありました。
ディスプレイ
が素敵ですね。
そうか、今日は主顕節。イエス生誕を祝い東方の三博士の訪問と礼拝を記念する日だったとおもいます。
だから、冒頭の画像にもありますが『王冠』なんでしょうね。
店内は準備中残念です。
Un Dimanche à Paris
お店の名前は『パリの日曜日』という意味のようです。今度ご縁があったらね。
さてさて、路地をぬけました。gooleさまのサテライトによると今のコメルス・サン=タンドレ小路Cour du Commerce Saint Andréはピンクの部分です。
で、ふとみるとまた小道、路地がみえます。
Rue André-Mazetですって。
googleさまのサテライトでみると、緑のラインです。行って見ましょう。
こちらもやっぱり準備中です。
また通りにぬけました。
さて、あっちへ戻りましょう。
そろそろ疲れてきました。
どこかで一休みしたいもの。朝食も食べてませんからね。
でも大きな通りにあるカフェはなんか恥ずかしいの・・いやなんです。
あっちが賑やかそうですね。
この花屋さんの屋根は、隣の建物の壁から吊り下げてある??パラサイト・スタイルですね。
お肉屋さんはもう営業中です。
おしゃれなレストランというかカフェがありました。お客さんも沢山ですね。
でも、お連れのないkおばちゃんはちょっと場違いな感じがしました。
日本にもあるパン屋さんのカフェもありました。『Boulangeries Paul』もありましたが、kおばちゃんのイメージじゃありません。
kおばちゃんはこちらで一休みです。
なんとなーーく入りました。閑散としているところがね。お一人様向きです。
朝食代わりのカフェオレです。
昨日の学生街のお店よりも・・ちょっとお高いです。
昨日よりは暖かいですが、さすが雨の中歩いたので暖かい飲み物でほっと一息です。
こちらのお店は八百屋さんの斜め前にあります。
だからではないでしょうが、店名は『Le Bar du Marché』バー・市場といったところでしょうかね。
75, Rue de Seine , 75006 Paris
赤丸のところです。
さて、一休みしたら・・あっちへ回ってみますかね。