ここのところもやもやしているkおばちゃん。
原因はニュースで聞く『風評被害』の件。
だって、『風評』って流す人がいるってことですよね?
被害の補填は税金でせっせとして、風評を流す風上をなんで取り締まらないの??
いつぞやの、カップめん騒動のときに、『空っぽの棚ばかり画像で流したのは不安をあおったようなもの』という反省はなんだったの??マスゴミさん!
いつものことながら他人事の報道姿勢に爆発しそうです。
kおばちゃんは、福島でも茨城でも食べますよ。だって自動車事故にあう確立のほうが危険性は高いと思っていますから。
無尽蔵に税金をつぎ込まれることに腹が立ちます。まあ、それ以上に被害にあえぐ生産者の苦労にくらべたら、とんでもないぼやきだと思いますけどね。
スーパーの投売り価格の野菜をみると可愛そうになりますね。
そうそう、ベルリンフィルの来日公演、11月22日はここに乗ってるけど、プロモーターが決まっていないのでしょうかね。空欄になってます。サントリーホールの月間スケジュールは23日も抑えられていますけど・・無理なのかな。ツアーのメインプログラムにせっかく細川 俊夫氏の作品がはいっているけど、日本での公演は一日のみになるのかしらね。やっぱり放射能が怖いのかしら。
このまえミュンヘンで会ったバイオリニスト、今月末の演奏会はキャンセルになったと騒いでいたけど、やっとプロモーターのHPに告知が出て・・なんだ、来ないのは彼を含む数人だけじゃない。
まあ、怖がる人に来てもらってもしょうがありませんね。
○1月6日(木)
装飾芸術美術館Musee des Arts Decoratifsの見学は実は結構、興味が尽きないのですが・・展示が多岐にわたり結構疲れます。オーディオガイドもありますが・・うーーん。
それに朝から歩き回ったkおばちゃん。お疲れですしお腹もペコペコです。もうお終いにしてお食事しましょ。
実はこの博物館というか美術館にはレストランがあります。というかあるのを知っていました。
前に、通りかかったときに見つけてちょっと感心があったのですが、その時は時間がなくてパスしてしまったのです。
今日はゆっくり時間がありますのであそこで頂きましょう。時間は・・お昼を少し過ぎて1時過ぎでした。
扉を開けて日本式の1階にある入り口をはいると・・あらら・・結構お席が埋まっています。すかさず女性の接客担当者が声を掛けてくださいましたので、お一人様でお食事希望と告げました。
すると、彼女『じゃあこちらへ』とkおばちゃんを案内、2階に連れてゆかれました。
2階は誰もお客さんがいませんでした。
あら、寂しい席ね・・と思ったら彼女は『ここのお席は眺めが良いですよ。エッフェル塔も見えますから。』と・・・あらほんと見えますね。
これなら上等です。それに・・ここも昨日のリヨン駅のトランブルーと同じでWI-FIが利用できました。あら、便利!!
本日のメニューはこんな感じですが・・kおばちゃんが目を引いたのは一番上にかかれていたものです。
おフランス語は殆どわかりませんが、これは『美術館チケット保持者割引メニュー』と読み取れるような気がします。22ユーロのメニューが17ユーロに・・数字だけはわかるkおばちゃんです。
もちろんこのメニューを頼みました。グラスワインも付いてくるのでロゼを頼みました。
グラスの向こうに見覚えのある景色がみえました。
あれは、オルセー美術館Musée d'Orsayじゃないかしらね。
あの大時計に見覚えがあります。あそこの裏からモンマルトルがみえたのよね。
エッフェル塔も見えるし、なかなかの景色です。
お料理を待ちながらメールのチェックもできました。
あんまり一生懸命△Padをいじっていたので、ギャルソンに料理が来たときに声をかけられてしましたした。
本日のメインはkおばちゃんは昨日に引き続き『お肉』です。たしかしし肉だったような・・タダの豚だったか・・
デザートもついておりましたが、コーヒーは別料金でしたので頼みませんでした。
で、お勘定は・・やっぱり17ユーロでした。あら、お得!
昨日のトラン・ブルーとは大違いのお値段ですが、それなりに満足しました。
いえ、お得感がより一層満足感を倍増です。
いつの間にか2階のお席にも数組座ってらっしゃいます。
お隣のテーブルは若いお嬢さんの2人で、お魚をメインに頼んでましたね。
Le Saut du Loupというレストランです。
ここによると、やはり『美術館割引Formule client musée des arts décoratifs 』が平日のランチにはあるみたいです。
さて、お腹もいっぱいになったので、お次に向かいますか。
原因はニュースで聞く『風評被害』の件。
だって、『風評』って流す人がいるってことですよね?
被害の補填は税金でせっせとして、風評を流す風上をなんで取り締まらないの??
いつぞやの、カップめん騒動のときに、『空っぽの棚ばかり画像で流したのは不安をあおったようなもの』という反省はなんだったの??マスゴミさん!
いつものことながら他人事の報道姿勢に爆発しそうです。
kおばちゃんは、福島でも茨城でも食べますよ。だって自動車事故にあう確立のほうが危険性は高いと思っていますから。
無尽蔵に税金をつぎ込まれることに腹が立ちます。まあ、それ以上に被害にあえぐ生産者の苦労にくらべたら、とんでもないぼやきだと思いますけどね。
スーパーの投売り価格の野菜をみると可愛そうになりますね。
そうそう、ベルリンフィルの来日公演、11月22日はここに乗ってるけど、プロモーターが決まっていないのでしょうかね。空欄になってます。サントリーホールの月間スケジュールは23日も抑えられていますけど・・無理なのかな。ツアーのメインプログラムにせっかく細川 俊夫氏の作品がはいっているけど、日本での公演は一日のみになるのかしらね。やっぱり放射能が怖いのかしら。
このまえミュンヘンで会ったバイオリニスト、今月末の演奏会はキャンセルになったと騒いでいたけど、やっとプロモーターのHPに告知が出て・・なんだ、来ないのは彼を含む数人だけじゃない。
まあ、怖がる人に来てもらってもしょうがありませんね。
○1月6日(木)
装飾芸術美術館Musee des Arts Decoratifsの見学は実は結構、興味が尽きないのですが・・展示が多岐にわたり結構疲れます。オーディオガイドもありますが・・うーーん。
それに朝から歩き回ったkおばちゃん。お疲れですしお腹もペコペコです。もうお終いにしてお食事しましょ。
実はこの博物館というか美術館にはレストランがあります。というかあるのを知っていました。
前に、通りかかったときに見つけてちょっと感心があったのですが、その時は時間がなくてパスしてしまったのです。
今日はゆっくり時間がありますのであそこで頂きましょう。時間は・・お昼を少し過ぎて1時過ぎでした。
扉を開けて日本式の1階にある入り口をはいると・・あらら・・結構お席が埋まっています。すかさず女性の接客担当者が声を掛けてくださいましたので、お一人様でお食事希望と告げました。
すると、彼女『じゃあこちらへ』とkおばちゃんを案内、2階に連れてゆかれました。
2階は誰もお客さんがいませんでした。
あら、寂しい席ね・・と思ったら彼女は『ここのお席は眺めが良いですよ。エッフェル塔も見えますから。』と・・・あらほんと見えますね。
これなら上等です。それに・・ここも昨日のリヨン駅のトランブルーと同じでWI-FIが利用できました。あら、便利!!
本日のメニューはこんな感じですが・・kおばちゃんが目を引いたのは一番上にかかれていたものです。
おフランス語は殆どわかりませんが、これは『美術館チケット保持者割引メニュー』と読み取れるような気がします。22ユーロのメニューが17ユーロに・・数字だけはわかるkおばちゃんです。
もちろんこのメニューを頼みました。グラスワインも付いてくるのでロゼを頼みました。
グラスの向こうに見覚えのある景色がみえました。
あれは、オルセー美術館Musée d'Orsayじゃないかしらね。
あの大時計に見覚えがあります。あそこの裏からモンマルトルがみえたのよね。
エッフェル塔も見えるし、なかなかの景色です。
お料理を待ちながらメールのチェックもできました。
あんまり一生懸命△Padをいじっていたので、ギャルソンに料理が来たときに声をかけられてしましたした。
本日のメインはkおばちゃんは昨日に引き続き『お肉』です。たしかしし肉だったような・・タダの豚だったか・・
デザートもついておりましたが、コーヒーは別料金でしたので頼みませんでした。
で、お勘定は・・やっぱり17ユーロでした。あら、お得!
昨日のトラン・ブルーとは大違いのお値段ですが、それなりに満足しました。
いえ、お得感がより一層満足感を倍増です。
いつの間にか2階のお席にも数組座ってらっしゃいます。
お隣のテーブルは若いお嬢さんの2人で、お魚をメインに頼んでましたね。
Le Saut du Loupというレストランです。
ここによると、やはり『美術館割引Formule client musée des arts décoratifs 』が平日のランチにはあるみたいです。
さて、お腹もいっぱいになったので、お次に向かいますか。