今日も雨こそ降らなかったけどあまり良いお天気とはいえなかった。
で、kおばちゃんの足・・また元の木阿弥の筋肉が・・切れてしまったようです。
今回のは2日前にちょっとまたいためたな・・と思っていたのだけれど、なんと普通にあるいていて・・グリっという感じで、間接が連れ多様な感じ。
で、激痛のあとに・・ああ、まったくいやになってしまう。
明日はきっと医者に行っている暇がないかな・・困ったな。
○1月6日(木)
さて、エッフェル塔の雄姿を拝んだkおばちゃん。夜のご予定もありますので、そろそろお宿に戻りましょう。
ここシャイヨ宮殿Palais de Chaillotはエッフェル塔の眺めの良いテラスを境に、2つの宮殿が建てられています。
エッフェル塔を背に右側はこちらの建物建築遺産博物館Cité de L’architecture et du patrimoineだそうです。
で、こちら左側は海洋博物館Musee National de la Marineと人類博物館Musee de l'Homme だそうです。
時間があったらね。入ってみたかったんですが・・で、実は『Cafe』という文字が気になって入り込んだのであります。お茶の一杯も飲んでみたいと思いました。
で、分厚いカーテンの入り口が見えました。
カーテンを開けてびっくり!カフェなんかじゃありません。レストランですよ白いクロスのかかった!
しかも目の前にはエッフェル塔の雄姿が!こんな素敵なお店があったんですね。
あーあ。時間があったらここでのんびり夕闇に浮かぶエッフェル塔を眺めながらワインを片手に・・あ、でもお一人様では夜は入れませんね。こういうお店は・・
残念!残念!
後日のために書いておきましょう。残念ながらHPは現在準備中のようです。
Restaurant Café de l'Homme
いつかまた訪れる機会があるといいな!
さて、すごすごとお宿に戻ります。ここトロカデロTrocadéroからはメトロの6号線に乗ります。
電車はセーヌ川を渡って向こう側へ!
ビラケイムBir-Hakeim下車。この駅はメトロだけど地上です。でここでRERのC線に乗り換えます。
シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェルChamp de Mars - Tour Eiffelです。
この駅はなんだか半分外のような雰囲気でした。
そのあと、このC線というのはセーヌ沿いに道路と並行して走り・・そして地下へともぐってゆきました。
乗り換えの通路の脇に張って合ったと思います。このポスター!日本のアニメ・マンガは偉大ですね。
サン・ミシェル=ノートルダムSaint-Michel - Notre-Dameで、RERのB線に乗り換えです。
で、ここで面白いなと思ったのは、冒頭の画像にもある足跡マーク!
B線へのお乗換えはこちら!!ということでしょう。日本だと色分けの線が引いてあったりもしますけど、なんだかこっちのほうがおしゃれと思いました。
でもね、日本の大都会のようにひっきりなしに人が行き交い、下(床面)が見えない状態だと・・無理ですね。
無事リュクサンブールLuxembourgに到着です。外はもう真っ暗でした。
お宿に戻る前に、おみやげ用のワインを例のお店で購入しました。
お店でワインを眺めていると、すかさず店員さんが『どんなワインをお探しですか?』というので、『10ユーロ程度で、ブルゴーニュのピノノワールの赤がほしいんだけど』と告げると、2本候補を示して、こっちは森のような香り・・とか解説してくれます。
ま、kおばちゃんにはちんぷんかんぷんで、知ってる単語を並べてリクエストしてるだけなんですけどね。
免税店ではお目にかかれないような庶民的なワインがお土産になるのでここで買おうと決めてたんです。
ワインも仕入れて、あとはkおばちゃんの今晩の食材と明日の朝ごはん入手です。
ホテルの直ぐ側にパン屋さんがあるのですが・・既にサンドイッチ類は売れてしまっていて・・kおばちゃんがお買い上げしたあとはこんなでした。
店内にはまだパイなどは残っていました。他にもサラダなんかも売ってました。
お部屋に戻って、軽くにんじんサラダを頂いて、さあ、再びお出かけです。
で、kおばちゃんの足・・また元の木阿弥の筋肉が・・切れてしまったようです。
今回のは2日前にちょっとまたいためたな・・と思っていたのだけれど、なんと普通にあるいていて・・グリっという感じで、間接が連れ多様な感じ。
で、激痛のあとに・・ああ、まったくいやになってしまう。
明日はきっと医者に行っている暇がないかな・・困ったな。
○1月6日(木)
さて、エッフェル塔の雄姿を拝んだkおばちゃん。夜のご予定もありますので、そろそろお宿に戻りましょう。
ここシャイヨ宮殿Palais de Chaillotはエッフェル塔の眺めの良いテラスを境に、2つの宮殿が建てられています。
エッフェル塔を背に右側はこちらの建物建築遺産博物館Cité de L’architecture et du patrimoineだそうです。
で、こちら左側は海洋博物館Musee National de la Marineと人類博物館Musee de l'Homme だそうです。
時間があったらね。入ってみたかったんですが・・で、実は『Cafe』という文字が気になって入り込んだのであります。お茶の一杯も飲んでみたいと思いました。
で、分厚いカーテンの入り口が見えました。
カーテンを開けてびっくり!カフェなんかじゃありません。レストランですよ白いクロスのかかった!
しかも目の前にはエッフェル塔の雄姿が!こんな素敵なお店があったんですね。
あーあ。時間があったらここでのんびり夕闇に浮かぶエッフェル塔を眺めながらワインを片手に・・あ、でもお一人様では夜は入れませんね。こういうお店は・・
残念!残念!
後日のために書いておきましょう。残念ながらHPは現在準備中のようです。
Restaurant Café de l'Homme
いつかまた訪れる機会があるといいな!
さて、すごすごとお宿に戻ります。ここトロカデロTrocadéroからはメトロの6号線に乗ります。
電車はセーヌ川を渡って向こう側へ!
ビラケイムBir-Hakeim下車。この駅はメトロだけど地上です。でここでRERのC線に乗り換えます。
シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェルChamp de Mars - Tour Eiffelです。
この駅はなんだか半分外のような雰囲気でした。
そのあと、このC線というのはセーヌ沿いに道路と並行して走り・・そして地下へともぐってゆきました。
乗り換えの通路の脇に張って合ったと思います。このポスター!日本のアニメ・マンガは偉大ですね。
サン・ミシェル=ノートルダムSaint-Michel - Notre-Dameで、RERのB線に乗り換えです。
で、ここで面白いなと思ったのは、冒頭の画像にもある足跡マーク!
B線へのお乗換えはこちら!!ということでしょう。日本だと色分けの線が引いてあったりもしますけど、なんだかこっちのほうがおしゃれと思いました。
でもね、日本の大都会のようにひっきりなしに人が行き交い、下(床面)が見えない状態だと・・無理ですね。
無事リュクサンブールLuxembourgに到着です。外はもう真っ暗でした。
お宿に戻る前に、おみやげ用のワインを例のお店で購入しました。
お店でワインを眺めていると、すかさず店員さんが『どんなワインをお探しですか?』というので、『10ユーロ程度で、ブルゴーニュのピノノワールの赤がほしいんだけど』と告げると、2本候補を示して、こっちは森のような香り・・とか解説してくれます。
ま、kおばちゃんにはちんぷんかんぷんで、知ってる単語を並べてリクエストしてるだけなんですけどね。
免税店ではお目にかかれないような庶民的なワインがお土産になるのでここで買おうと決めてたんです。
ワインも仕入れて、あとはkおばちゃんの今晩の食材と明日の朝ごはん入手です。
ホテルの直ぐ側にパン屋さんがあるのですが・・既にサンドイッチ類は売れてしまっていて・・kおばちゃんがお買い上げしたあとはこんなでした。
店内にはまだパイなどは残っていました。他にもサラダなんかも売ってました。
お部屋に戻って、軽くにんじんサラダを頂いて、さあ、再びお出かけです。